鳥取大学 工学部の 就職先・進学先
鳥取大学 工学部 機械物理系学科の主な就職先・進学先
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダ、スズキ、SUBARU、いすゞ自動車、ダイハツ工業、デンソー、アイシン、豊田合成、日立造船、三井E&Sマシナリー、川崎重工業、住友重機械建機クレーン、新明和工業、パナソニック、東芝デジタルソリューションズ、東芝エネルギーシステムズ、三菱電機、キヤノン、住友電気工業、京セラ、村田製作所、シャープ、日本電産、ファナック、GSユアサ、住友精密工業、セイコーエプソン、神戸製鋼所、ダイキン工業、コマツ、コベルコ建機、ジェイテクト、ミネベアミツミ、NTN、不二越、椿本チエイン、LIXIL、フジテック、五洋建設、安藤・間、三菱ケミカル、ニプロ、TOYO TIRE、ダイセル、日東電工、株式会社レゾナック、株式会社電通総研、日本総研情報サービス、三菱スペース・ソフトウエア、JR東海、JR西日本テクシア、東日本高速道路、日本セラミック、気高電機、ササヤマ、鳥取スター電機、株式会社LIMNO、日本原子力研究開発機構、鳥取県職員、中国銀行、鳥取県教員、鳥取大学大学院(博士前期課程・博士後期課程)、東北大学大学院、名古屋大学大学院、大阪大学大学院、筑波大学大学院、東京都立大学大学院、大阪公立大学大学院、兵庫教育大学大学院、(大学院修了生)独立行政法人航空大学校
鳥取大学 工学部 電気情報系学科の主な就職先・進学先
JFEスチール、LIMNO、スバル、アイシン、アクシス、アルトナー、インテック、エイチ・エル・シー、オービック、カヤバ、きんでん、グローリー、ケイズ、デジタルアーツ、デンソーテクノ、ニッシン、マイナビ出版、メイテック、ユー・エス・イー、リコーITソリューションズ、京都製作所、五洋建設、三菱電機ソフトウエア、四国電力送配電、住友電装、JR西日本、川重テクノロジー、中国電力、JR東海、東京電力ホールディングス、東芝テック、日本ガイシ、鳥取大学大学院、電気通信大学大学院、奈良先端科学技術大学院大学
鳥取大学 工学部 化学バイオ系学科の主な就職先・進学先
FDK、KISCO、TOA、カバヤ食品、クラシエ、センカ、テイカ、テス・エンジニアリング、ボストン・サイエンティフィックジャパン、ラサ工業、PILLAR、アルプス技研、マルヤナギ小倉屋、三洋化学研究所、鳥取銀行、日立プラントサービス、富士カガク、片山化学工業研究所、関西チューブ、関西電力株式会社、山崎製パン、山陽色素、京セラ、神戸天然物化学、田中紙管、藤本化学製品、日本食研グループ、富士チタン工業、富士化学工業、鳥取大学大学院、大阪大学大学院、岐阜大学大学院、九州大学大学院、京都大学生存圏研究所、神戸大学大学院、名古屋大学大学院、北陸先端科学技術大学院大学、横浜市立大学大学院、大阪府立大学大学院、大阪市立大学大学院、筑波大学大学院、総合研究大学院大学
鳥取大学 工学部 社会システム土木系学科の主な就職先・進学先
大成建設、清水建設、大林組、鹿島建設、竹中工務店、西松建設、東洋建設、東亜建設工業、アイサワ工業、新井組、大本組、熊谷組、奥村組、前田建設工業、大鉄工業、三井住友建設、竹中土木、美保テクノス、東日本高速道路、西日本高速道路、一条工務店、JR西日本、阪神高速技研、中電技術コンサルタント、ニュージェック、ウエスコ、復建調査設計、シンワ技研コンサルタント、日本振興、長大、中央コンサルタンツ、NEXCO西日本コンサルタンツ、応用技術、東洋熱工業、みずほリサーチ&テクノロジーズ、ソフトバンク、ゼンリン、滋賀銀行、鳥取大学大学院、神戸大学大学院、大阪大学大学院、和歌山大学大学院、熊本大学大学院
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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