岡山大学 薬学部のアドミッションポリシー
求める人材像
1. 優れた倫理観を有し、研究心・探究心を持ち続け、高度な知識と最先端の技術および他者と共感・協働できるコミュニケーションカを身につけた薬剤師あるいは創薬研究者として活躍したいと考えている人
2. 大学院博士課程・博士後期課程に進学し、将来の薬学あるいは創薬科学関連分野を担う研究者や教育者を目指したいと考えている人
3. 専門分野に関連する科目への高い理解度と応用能力が期待できる人
4. 高等学校卒業レベルの幅広い基礎学力と教養を有する
求める力
身につけた知識を利用して、課題解決に挑戦できる。
【探究力】
課題を明らかにしようと自ら取り組むことができる。
【コミュニケーション力】
自らの疑問や考えを分かりやすく表現でき、他者と協働できる。
【専門力】
自然や生命に関する基礎的な知識を備えている。
【教養力】
学ぶことに興味を持ち、学びを継続することができる。
岡山大学 薬学部の基本情報
岡山大学 薬学部の学生数・教員数
学部学生数 | 314人 |
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教員数 | -人 |
岡山大学 薬学部の主な就職先・進学先
岡山中央病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学附属病院、倉敷成人病センター、倉敷中央病院、倉敷平成病院、呉医療センター、神戸中央病院、滋賀県立総合病院、島根大学医学部附属病院、製鉄記念広畑病院、星ヶ丘医療センター、広島市民病院、山口赤十字病院、ウエルシア薬局、クオール薬局、総合メディカル、たんぽぽ薬局、トマト薬局、日本調剤、ププレひまわり、ファーマシィ、レデイ薬局、アステラス製薬、科研製薬、沢井製薬、第一三共、日本MSD、マルホ、リニカル、岡山大鵬製薬、佐藤製薬