九州大学 共創学部
の推薦・総合型選抜(AO入試)情報
出願書類

九州大学 共創学部の出願書類( 2026年度入試 )

共創学科の出願書類

総合型選抜Ⅰの出願書類

出願書類一覧
志願理由書
活動報告書
事前課題
調査書 在学又は出身学校長が文部科学省で定めた様式により当該年度に作成し,厳封したものを提出してください。なお,調査書を提出できない者については,次の書類を提出してください。
① 高等学校卒業程度認定試験合格者
合格成績証明書及び免除科目がある場合は学校長が発行した当該科目の成績証明書
② 出願資格に該当する者のうち上記①以外の者
修了(見込)証明書又は資格(取得見込)証明書及び成績証明書
また,本学において個別の入学資格審査を受けた者は,本学が交付した「九州大学受験資格認定書(写)」を添付してください。
上記書類を提出できない者は事前に九州大学学務部入試課入試企画・広報係お問い合わせください。
志望理由書・活動歴報告書 本学 Web サイト募集要項画面に掲載の用紙を両面印刷し,志願者本人が自らの考えを基に作成し,自筆で作成したものを提出してください。活動歴については,共創学部の志望理由に関係ある事項に限定して記載してください。英語能力試験の受験実績のある者は,志望理由書・活動歴報告書の添付資料として,英語能力試験(実用英語技能検定試験(英検),TOEFL iBT,IELTS(アカデミック・モジュール),GTEC(OFFICIALSCORE CERTIFICATE に限る),TEAP(4 技能),ケンブリッジ英語検定(リンガスキルは除く),TEAPCBT 等)の成績(願書受付期間の最終日より過去 2 年以内に受験したものの原本)を提出してください。
※自宅で受験するタイプの英語能力試験の成績の提出は認めません。また,IELTS の One Skill Retake の提出は認めません。
  • *上記の提出が必要な出願書類等のうち,活動歴報告書と志望理由書は,本学Webサイトの「入試・入学」→「学部入試」→「大学案内・入学者選抜概要・募集要項」からダウンロードしてください。
    必ず当該年度の様式を使用してください。
    *活動歴報告書と志望理由書は,必ず志願者本人が自筆にて作成してください。志願者以外の者(生成系 AI ツールを含む)により作成したことが認められる場合や剽窃等があった場合は,不正行為とみなし,入学許可を取り消すことがあります。
    *提出された書類の返却には応じませんので,ご注意ください。ただし,英語能力試験の成績表(原本)は,九州大学学務部入試課で確認後返却しますので,返送先の住所・氏名を記入し,簡易書留郵便の郵送にかかる金額分の切手を貼った返信用封筒を同封の上,提出してください。普通郵便の郵送にかかる金額分の切手貼付しかない場合,普通郵便で返却しますが,追跡等ができませんので,簡易書留郵便を推奨します。

志望理由書の情報がありません。

  • 1. 共創学部に①入学を希望する理由及び②入学後にどのような課題に対してどのように取り組みたいかを記述してください。
    2 .高等学校の間に取り組んだ学業以外の各種活動(課外活動や学校行事での活動等)のうち,共創学部の志望理由や入学後の学びに関わるものを記述してください。
様式・要件 -
評価項目 -
評価基準 -
  • 1. 共創学部に①入学を希望する理由及び②入学後にどのような課題に対してどのように取り組みたいかを記述してください。
    2 .高等学校の間に取り組んだ学業以外の各種活動(課外活動や学校行事での活動等)のうち,共創学部の志望理由や入学後の学びに関わるものを記述してください。

事前課題なし

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推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問

総合型選抜とは何ですか?

総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。

一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。

AO入試との違いを教えてください。

総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。

旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。

学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。

学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。

一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。

総合型選抜を受験するメリットは?

総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。

総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。

トライの推薦・総合型選抜コース 2025年度合格者数6,217名 国公立大 合格実績 私立大 合格実績
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