九州大学 工学部で取得できる資格
九州大学 工学部 建築学科（旧）で取得できる資格
現在、資格情報はありません。
九州大学 工学部 電気情報工学科（旧）で取得できる資格
現在、資格情報はありません。
九州大学 工学部 物質科学工学科で取得できる資格
現在、資格情報はありません。
九州大学 工学部 地球環境工学科で取得できる資格
現在、資格情報はありません。
九州大学 工学部 エネルギー科学科で取得できる資格
現在、資格情報はありません。
九州大学 工学部 機械航空工学科で取得できる資格
現在、資格情報はありません。
九州大学 工学部 電気情報工学科で取得できる資格
公害防止管理者、第一種電気主任技術者
九州大学 工学部 材料工学科で取得できる資格
公害防止管理者、甲種危険物取扱者、放射線取扱主任者試験、衛生管理者、環境計量士、第一種圧力容器取扱作業主任者、ガス主任技術者
九州大学 工学部 応用化学科で取得できる資格
公害防止管理者、甲種危険物取扱者、放射線取扱主任者試験、衛生管理者、環境計量士、第一種圧力容器取扱作業主任者、ガス主任技術者
九州大学 工学部 化学工学科で取得できる資格
公害防止管理者、甲種危険物取扱者、放射線取扱主任者試験、衛生管理者、環境計量士、第一種圧力容器取扱作業主任者、ガス主任技術者
九州大学 工学部 融合基礎工学科で取得できる資格
公害防止管理者、甲種危険物取扱者、放射線取扱主任者試験、安全衛生管理者、環境計量士、第一種圧力容器取扱作業主任者、ガス主任技術者、特定化学物質作業主任者、高圧ガス製造保安責任者乙種、エネルギー管理士
九州大学 工学部 機械工学科で取得できる資格
公害防止管理者、一級建設機械施工技士試験、一級ボイラー技士免許試験、特級ボイラー機械施工技士試験、二級建設機械施工技士試験、二級ボイラー技士免許試験、自動車整備士
九州大学 工学部 航空宇宙工学科で取得できる資格
公害防止管理者、一級建設機械施工技士試験
九州大学 工学部 量子物理工学科で取得できる資格
公害防止管理者、甲種危険物取扱者、放射線取扱主任者、エックス線作業主任者、原子炉主任技術者、核燃料取扱主任者、第一種冷凍空調技士、エネルギー管理士
九州大学 工学部 船舶海洋工学科で取得できる資格
公害防止管理者、溶接管理技術者評価試験
九州大学 工学部 地球資源システム工学科で取得できる資格
公害防止管理者、火薬類取り扱い保安責任者試験、発破技士、一級建設機械工技術検定、二級建設機械工技術検定、一級土木施工管理技術検定、二級土木施工管理技術検定、一級建築施工管理技術検定、二級建築施工管理技術検定、一級電気工事施工管理技術検定、二級電気工事施工管理技術検定、一級管工事施工管理技術検定、二級管工事施工管理技術検定、一級造園施工管理技術検定、二級造園施工管理技術検定
九州大学 工学部 土木工学科で取得できる資格
公害防止管理者、測量士補（4）、測量士、一級土木施工管理技士、二級土木施工管理技士、コンクリート主任技士、コンクリート技士、コンクリート診断士、コンクリート構造診断士、土木鋼構造診断士、海洋・港湾構造物維持管理士、火薬類取扱保安責任者、特別上級土木技術者、上級土木技術者、一級土木技術者、二級土木技術者
九州大学 工学部 建築学科で取得できる資格
公害防止管理者、一級建築士、二級建築士、木造建築士、インテリアプランナー、コンクリート主任技士、コンクリート技士、コンクリート診断士、一級建設機械施工技士試験、二級建設機械施工技士試験、一級土木工事技術者試験、建築設備士試験、一級土木施工管理技術検定、二級土木施工管理技術検定、高等学校教諭一種（工業）、中学校教諭一種（数学、理科）
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか？
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性（アドミッション・ポリシーとの合致）を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは？
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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