佐賀大学の選考方法( 2026年度入試 )
教育学部
| 学校教育課程 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)小中連携教育コース(小学校教育主免専攻) |
小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 学校教育課程 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)小中連携教育コース(小学校教育主免専攻理数分野) |
共通テスト受験 |
| 学校教育課程 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)小中連携教育コース(中学校教育主免専攻理数分野) |
共通テスト受験 |
| 学校教育課程 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)小中連携教育コース(中学校教育主免専攻) |
小論文、面接/口頭試問 |
佐賀大学 教育学部 学校教育課程の選考方法
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)小中連携教育コース(小学校教育主免専攻)の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 90 |
面接
| 配点は150点。 志望動機、専門領域に関する知識や理解、修学意欲、積極性、コミュニケーション能力等を評価し、将来小学校等の教員になるための適性を備えているかを判断します。 |
書類審査 (調査書、志願理由書等)
- 配点は100点。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び本コースの「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
志願理由書では、出願資格の⑵⑶及び本コースのアドミッション・ポリシーを踏まえた内容になっているかを確認します。
適性検査
- 配点は200点。
適性検査の評価に活動実績報告書の評価も含みます。
志望する分野の適性及び基礎能力を評価します。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)小中連携教育コース(小学校教育主免専攻理数分野)の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は100点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は250点(数学ⅡBC【必須】と数学Ⅰ、数学IAのいずれか【選択】の合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は250点※ |
| 情報 | 配点は30点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は50点。
志望理由書・活動実績報告書では、志望分野に関するこれまでの活動実績(研究活動等の実績、留学経験、大会・コンクール等の実績)を評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願要件及び本コースの「求める学生像」から著しく逸脱していないかを確認します。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)小中連携教育コース(中学校教育主免専攻理数分野)の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は100点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は400点(数学ⅡBC【必須】と数学Ⅰ、数学IAのいずれか【選択】の合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は400点※ |
| 情報 | 配点は30点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は50点。
志望理由書・活動実績報告書では、志望分野に関するこれまでの活動実績(研究活動等の実績、留学経験、大会・コンクール等の実績)を評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願要件及び本コースの「求める学生像」から著しく逸脱していないかを確認します。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)小中連携教育コース(中学校教育主免専攻)の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 90 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 90 |
面接
| 配点は150点。 志望動機、専門領域に関する知識や理解、修学意欲、積極性、コミュニケーション能力等を評価し、将来中学校等の教員になるための適性を備えているかを判断します。 |
書類審査 (調査書、志願理由書等)
- 配点は100点。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び本コースの「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
志願理由書では、出願資格の⑵⑶及び本コースのアドミッション・ポリシーを踏まえた内容になっているかを確認します。
適性検査
- 配点は200点。
適性検査の評価に活動実績報告書の評価も含みます。
志望する分野の適性及び基礎能力を評価します。
芸術地域デザイン学部
| 芸術地域デザイン学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)芸術表現コース(美術・工芸分野) |
面接/口頭試問 |
|---|---|
| 芸術地域デザイン学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)芸術表現コース(有田セラミック分野) |
面接/口頭試問 |
| 芸術地域デザイン学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)地域デザインコース |
小論文、面接/口頭試問 |
佐賀大学 芸術地域デザイン学部 芸術地域デザイン学科の選考方法
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)芸術表現コース(美術・工芸分野)の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は300点。 面接は適性検査に関する質疑応答を含みます。 熱意、修学意欲、積極性、主体性、発想力等を総合的に評価します。 |
書類審査 (調査書、志願理由書等)
- 配点は100点。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び本コースの「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
志願理由書では、出願資格の⑵⑶及び本コースのアドミッション・ポリシーを踏まえた内容になっているかを確認します。
適性検査
- 配点は200点。
適性検査の評価に活動実績報告書の評価も含みます。
志望する分野の適性及び基礎能力を評価します。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)芸術表現コース(有田セラミック分野)の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は300点。 面接は適性検査に関する質疑応答を含みます。 熱意、修学意欲、積極性、主体性、発想力等を総合的に評価します。 ※有田セラミック分野の配点は200点。 |
書類審査 (調査書、志願理由書等)
- 配点は200点。
調査書では「各教科、科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等を本コースのアドミッション・ポリシーに照らし評価します。
志願理由書とポートフォリオでは、活動実績と芸術表現に対する意欲を本コースのアドミッション・ポリシーに照らし評価します。
適性検査
- 配点は400点
教科・科目から判断される基礎学力とは異なる主体性、分析力、行動力及び考察力を重視した多面的・総合的な採点、評価を行います。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)地域デザインコースの選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 小論文、適性検査 (プレゼンテーション 資料作成)合わせて180分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 小論文、適性検査 (プレゼンテーション 資料作成)合わせて180分 |
面接
| 配点は200点。 熱意、修学意欲、積極性、主体性等を総合的に評価します。 |
書類審査 (調査書、志願理由書等)
- 合、否の2段階評価。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願要件及び本コースの「求める学生像」から著しく逸脱していないかを確認します。
志願理由書では、本コースのアドミッション・ポリシーを踏まえた内容になっているかを確認します。
適性検査
- 配点は500点。
※プレゼンテーション資料作成の評価を300点、プレゼンテーション及び質疑応答の評価を200点とします。
コミュニケーション能力、論理性、表現力等を総合的に評価します。
活動実績報告書 (加点式)
- 配点は100点(加点式)。
アドミッション・ポリシーで示す「地域社会が抱える問題に関心があり、芸術を通じて地域社会を機能的に繋げていける企画力、発想力、表現力」、「主体的にものごとに取り組むことができる積極的な行動力」、「高等学校入学以降(あるいは中学校卒業以降)の主体的な実績・活動」について総合的に評価します。
なお、過年度卒業者は卒業後の取り組みでも申請可能です。
経済学部
| 経済学科 学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)普通系 |
小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 経営学科 学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)普通系 |
小論文、面接/口頭試問 |
| 経済法学科 学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)普通系 |
小論文、面接/口頭試問 |
佐賀大学 経済学部 経済学科の選考方法
学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)普通系の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 非公表 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 非公表 |
面接
| 合・否の2段階評価。口頭試問を含む。口頭試問により社会への関心及び将来の学習意欲や高校生活の活動状況等について、アドミッション・ポリシーの観点から総合的に評価します。 |
書類審査 (調査書、推薦書等)
- 合・否の2段階評価。学習状況、クラブ活動等を見ます。
基礎学力・学習力テスト
数学
- 配点は20点。
・試験は、タブレット端末(以下「端末」)を受験者に各1台配付し、端末で問題を読んで端末に解答します。計算用紙は配付します。
・試験は冒頭約30分で端末の操作説明、動作確認を行います。
・解答時間は60分です。
・受験者は解答が終わったところで端末の「解答確定」ボタンをタップします。
・解答は自動で採点され、採点結果が端末に表示されます。解答に間違いがなければ試験は終了します。
・間違えた問題があれば、その問題の解説と類似問題が提示され、再チャレンジ問題を解答することができます。
・基礎学力・学習力テストでは、遅刻者の試験室への入室限度が他の試験時間と異なります。試験開始時刻までに入室していない場合は受験することができないので十分注意してください。なお、試験途中での退室は認めません。
志望学科に必要な基礎学力・学習力を評価します。
活動実績報告書 (加点式)
- 配点は20点。
申請された活動・実績の取り組み状況、志望学科との関連性及び各資料の内容等について、総合的に評価します。
佐賀大学 経済学部 経営学科の選考方法
学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)普通系の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 非公表 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 非公表 |
面接
| 合・否の2段階評価。口頭試問を含む。口頭試問により社会への関心及び将来の学習意欲や高校生活の活動状況等について、アドミッション・ポリシーの観点から総合的に評価します。 |
書類審査 (調査書、推薦書等)
- 合・否の2段階評価。学習状況、クラブ活動等を見ます。
基礎学力・学習力テスト
数学
- 配点は20点。
・試験は、タブレット端末(以下「端末」)を受験者に各1台配付し、端末で問題を読んで端末に解答します。計算用紙は配付します。
・試験は冒頭約30分で端末の操作説明、動作確認を行います。
・解答時間は60分です。
・受験者は解答が終わったところで端末の「解答確定」ボタンをタップします。
・解答は自動で採点され、採点結果が端末に表示されます。解答に間違いがなければ試験は終了します。
・間違えた問題があれば、その問題の解説と類似問題が提示され、再チャレンジ問題を解答することができます。
・基礎学力・学習力テストでは、遅刻者の試験室への入室限度が他の試験時間と異なります。試験開始時刻までに入室していない場合は受験することができないので十分注意してください。なお、試験途中での退室は認めません。
志望学科に必要な基礎学力・学習力を評価します。
活動実績報告書 (加点式)
- 配点は20点。
申請された活動・実績の取り組み状況、志望学科との関連性及び各資料の内容等について、総合的に評価します。
佐賀大学 経済学部 経済法学科の選考方法
学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)普通系の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 非公表 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 非公表 |
面接
| 合・否の2段階評価。口頭試問を含む。口頭試問により社会への関心及び将来の学習意欲や高校生活の活動状況等について、アドミッション・ポリシーの観点から総合的に評価します。 |
書類審査 (調査書、推薦書等)
- 合・否の2段階評価。学習状況、クラブ活動等を見ます。
基礎学力・学習力テスト
数学
- 配点は20点。
・試験は、タブレット端末(以下「端末」)を受験者に各1台配付し、端末で問題を読んで端末に解答します。計算用紙は配付します。
・試験は冒頭約30分で端末の操作説明、動作確認を行います。
・解答時間は60分です。
・受験者は解答が終わったところで端末の「解答確定」ボタンをタップします。
・解答は自動で採点され、採点結果が端末に表示されます。解答に間違いがなければ試験は終了します。
・間違えた問題があれば、その問題の解説と類似問題が提示され、再チャレンジ問題を解答することができます。
・基礎学力・学習力テストでは、遅刻者の試験室への入室限度が他の試験時間と異なります。試験開始時刻までに入室していない場合は受験することができないので十分注意してください。なお、試験途中での退室は認めません。
志望学科に必要な基礎学力・学習力を評価します。
活動実績報告書 (加点式)
- 配点は20点。
申請された活動・実績の取り組み状況、志望学科との関連性及び各資料の内容等について、総合的に評価します。
医学部
| 医学科 学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)一般枠 |
共通テスト受験、小論文、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 看護学科 学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない) |
小論文、面接/口頭試問 |
佐賀大学 医学部 医学科の選考方法
学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)一般枠の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 配点は160点 |
| 地理歴史 | 配点は80点※ |
| 公民 | 配点は80点※ |
| 数学 | 配点は160点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 理科 | 配点は160点(「物理」、「化学」、「生物」から2科目選択し、その合計) |
| 外国語 | 配点は160点(英語に限る) |
| 情報 | 配点は10点 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 90分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 90分 |
面接
| 配点は90点。医学部志望の動機、学習意欲、積極性、生命や医療に対する倫理観、チーム医療の一員となる上で不可欠の協調性やコミュニケーション能力について、対話・口述を通して評価し、将来優れた医師になるために十分な適性を備えているかどうかを総合的に判断します。 |
調査書等
- 単に学業成績優秀というのみでなく、規則的生活習慣を保ち、学習意欲、 積極性や協調性に富んでいるかを高等学校3年間の行動記録である調査書及び高等学校長の推薦書により評価します。
志願者本人による自己推 薦書も同様に取り扱います。
佐賀大学 医学部 看護学科の選考方法
学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 非公表 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 非公表 |
面接
| 配点は180点。口頭試問を含む。医学部志望の動機、学習意欲、積極性、生命や医療に対する倫理観、チーム医療の一員となる上で不可欠の協調性やコミュニケーション能力について、対話・口述を通して評価し、将来優れた看護職者になるために十分な適性を備えているかどうかを総合的に判断します。 |
その他選考の情報がありません
理工学部
| 理工学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)機械工学分野 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
|---|---|
| 理工学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)電気電子工学分野 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)都市工学分野 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)数理分野 |
共通テスト受験 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)情報分野 |
共通テスト受験 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)化学分野 |
共通テスト受験 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)物理学分野 |
共通テスト受験 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)機械工学分野 |
共通テスト受験 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)電気電子工学分野 |
共通テスト受験 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)都市工学分野 |
共通テスト受験 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)数理分野 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)情報分野 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)化学分野 |
面接/口頭試問 |
| 理工学科 総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)物理学分野 |
筆記試験、面接/口頭試問 |
佐賀大学 理工学部 理工学科の選考方法
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)機械工学分野の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は100点。 面接は口頭試問を含みます。 自己の目標や志望分野に対する意欲等について評価します。 また、口頭試問によって志望分野での学びに必要な基礎的知識、及び活動実績報告書の内容等について評価します。 |
書類審査 (調査書、志望理由書等)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」「主体的に学び続けようとする意欲と態度」「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
活動実績報告書の記載内容は、面接時の口頭試問で確認しますので、根拠資料は公的な証書に限らず、個人的に記録した文書のコピーや個人的に撮影した写真を含めてもかまいません。
適性検査
- 配点は100点。
試験時間は90分。
機械工学に関連した事項を題材とした問題を出題することにより、高等学校で学ぶ知識のみならず問題解決能力や論理的思考力を重視した機械工学に対する適性を評価します(ペーパーテストで実施)。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)電気電子工学分野の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は100点。 面接は口頭試問を含みます。 自己の目標や志望分野に対する意欲等について評価します。 また、口頭試問によって志望分野での学びに必要な基礎的知識、及び活動実績報告書の内容等について評価します。 |
書類審査 (調査書、志望理由書等)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」「主体的に学び続けようとする意欲と態度」「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
活動実績報告書の記載内容は、面接時の口頭試問で確認しますので、根拠資料は公的な証書に限らず、個人的に記録した文書のコピーや個人的に撮影した写真を含めてもかまいません。
適性検査
- 配点は100点。
試験時間は90分。
電気及び力学に関する物理の問題を出題することにより、知識のみならず論理的思考力も重視した上で、電気電子工学に対する適性を評価します(ペーパーテストで実施)。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)都市工学分野の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は100点。 面接は口頭試問を含みます。 自己の目標や志望分野に対する意欲等について評価します。 また、口頭試問によって志望分野での学びに必要な基礎的知識、及び活動実績報告書の内容等について評価します。 |
書類審査 (調査書、志望理由書等)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」「主体的に学び続けようとする意欲と態度」「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
活動実績報告書の記載内容は、面接時の口頭試問で確認しますので、根拠資料は公的な証書に限らず、個人的に記録した文書のコピーや個人的に撮影した写真を含めてもかまいません。
適性検査
- 配点は100点。
試験時間は90分。
数学(数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B、数学Ⅲ、数学C)と物理(力学・熱力学・エネルギー・波動)に関する融合問題により、知識のみならず論理的思考も重視した数学と物理の素養を評価します(ペーパーテストで実施)。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)数理分野の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は250点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は450点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は100点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」、「主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)情報分野の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は250点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は300点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は250点※ |
| 情報 | 配点は200点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」、「主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)化学分野の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は250点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は300点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は400点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」、「主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)物理学分野の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は250点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は300点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は250点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」、「主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)機械工学分野の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は250点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は300点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は250点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」、「主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)電気電子工学分野の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は250点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は300点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は250点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」、「主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)都市工学分野の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は250点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は300点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は250点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」、「主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)数理分野の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は100点。 面接は口頭試問を含みます。 自己の目標や志望分野に対する意欲等について評価します。 また、口頭試問によって志望分野での学びに必要な基礎的知識、及び活動実績報告書の内容等について評価します。 |
書類審査 (調査書、志望理由書等)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」「主体的に学び続けようとする意欲と態度」「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
活動実績報告書の記載内容は、面接時の口頭試問で確認しますので、根拠資料は公的な証書に限らず、個人的に記録した文書のコピーや個人的に撮影した写真を含めてもかまいません。
適性検査
- 配点は100点。
試験時間は90分。
数学の知識を活用した問題を出題することにより、知識のみならず論理プロセスも重視した数学に対する適性を評価します(ペーパーテストで実施)。
出題範囲は、数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B、数学Ⅲ、数学Cとします。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)情報分野の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は100点。 面接は口頭試問を含みます。 自己の目標や志望分野に対する意欲等について評価します。 また、口頭試問によって志望分野での学びに必要な基礎的知識、及び活動実績報告書の内容等について評価します。 |
書類審査 (調査書、志望理由書等)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」「主体的に学び続けようとする意欲と態度」「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
活動実績報告書の記載内容は、面接時の口頭試問で確認しますので、根拠資料は公的な証書に限らず、個人的に記録した文書のコピーや個人的に撮影した写真を含めてもかまいません。
適性検査
- 配点は100点。
試験時間は90分。
問題文や資料等から処理手順を読み取り、そのアルゴリズムを示すことができるかについての論理的思考力を評価します。
また、数学の知識を活用した問題を出題することにより、数学に対する適正を評価し、資料等を正しく読み解き、論理的に説明する能力も併せて評価します。出題範囲は、情報Ⅰ、数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B、数学Ⅲ、数学C(「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」)とします(出題する内容に応じて、ペーパーテストまたは口頭試問により実施)。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)化学分野の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は100点。 面接は口頭試問を含みます。 自己の目標や志望分野に対する意欲等について評価します。 また、口頭試問によって志望分野での学びに必要な基礎的知識、及び活動実績報告書の内容等について評価します。 |
書類審査 (調査書、志望理由書等)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」「主体的に学び続けようとする意欲と態度」「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
活動実績報告書の記載内容は、面接時の口頭試問で確認しますので、根拠資料は公的な証書に限らず、個人的に記録した文書のコピーや個人的に撮影した写真を含めてもかまいません。
適性検査
- 配点は100点。
試験時間は90分。
化学実験などに関する動画や資料(写真や図表など)を題材に、知識のみならず論理プロセスも重視した化学や科学的思考力に対する適性を評価します(タブレット端末で問題を提示し、解答用紙に解答)。
総合型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)物理学分野の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 配点は100点。 面接は口頭試問を含みます。 自己の目標や志望分野に対する意欲等について評価します。 また、口頭試問によって志望分野での学びに必要な基礎的知識、及び活動実績報告書の内容等について評価します。 |
書類審査 (調査書、志望理由書等)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本分野で学びたいという強い意欲」について評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び理工学科の「求める学生像」から逸脱していないかを確認します。
活動実績報告書では、志望分野に関係するこれまでの活動の実績(例えば、研究レポートや研究ノートなどの探究学習の記録、校内外のイベント等での発表、回路・模型・プログラムなどの作成物、関連する資格への応募状況や取得状況、知識や技術の習得に向けた勉学の記録等)を評価します。
これらの活動実績は、「専門分野に対する強い興味・関心」「主体的に学び続けようとする意欲と態度」「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の3つの観点から総合的に評価します。
活動実績報告書の記載内容は、面接時の口頭試問で確認しますので、根拠資料は公的な証書に限らず、個人的に記録した文書のコピーや個人的に撮影した写真を含めてもかまいません。
適性検査
- 配点は100点。
試験時間は90分。
物理や数学の知識を活用した問題を出題することにより、知識のみならず論理プロセスも重視した物理に対する適性を評価します(ペーパーテストで実施)。
農学部
| 生物資源科学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)生物科学コース |
共通テスト受験 |
|---|---|
| 生物資源科学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)食資源環境科学コース |
共通テスト受験 |
| 生物資源科学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)生命機能科学コース |
共通テスト受験 |
| 生物資源科学科 総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)国際・地域マネジメントコース |
共通テスト受験 |
佐賀大学 農学部 生物資源科学科の選考方法
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)生物科学コースの選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は200点 |
| 国語 | 配点は200点 |
| 数学 | 配点は200点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は200点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は200点。
志望理由書では、「本コースで学びたいという強い意欲」について評価します。活動実績報告書では、申請された活動実績の内容について、「専門分野に対する強い興味・関心及び主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の観点から評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び生物資源科学科の「求める学生像」から著しく逸脱していないかを確認します。 調査書、志望理由書及び活動実績報告書のそれぞれの評価を考慮しながら、総合的に評価したものを書類審査の得点とします。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)食資源環境科学コースの選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は200点 |
| 国語 | 配点は200点 |
| 数学 | 配点は200点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は200点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は100点。
志望理由書では、「本コースで学びたいという強い意欲」について評価します。活動実績報告書では、申請された活動実績の内容について、「専門分野に対する強い興味・関心及び主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の観点から評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び生物資源科学科の「求める学生像」から著しく逸脱していないかを確認します。 調査書、志望理由書及び活動実績報告書のそれぞれの評価を考慮しながら、総合的に評価したものを書類審査の得点とします。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)生命機能科学コースの選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は200点 |
| 国語 | 配点は100点 |
| 数学 | 配点は200点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は200点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は150点。
志望理由書では、「本コースで学びたいという強い意欲」について評価します。活動実績報告書では、申請された活動実績の内容について、「専門分野に対する強い興味・関心及び主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の観点から評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び生物資源科学科の「求める学生像」から著しく逸脱していないかを確認します。 調査書、志望理由書及び活動実績報告書のそれぞれの評価を考慮しながら、総合的に評価したものを書類審査の得点とします。
総合型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)国際・地域マネジメントコースの選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 外国語 | 配点は200点 |
| 国語 | 配点は200点 |
| 数学 | 配点は200点(数学IAと数学ⅡBCの合計) |
| 地理歴史 | 配点は100点※ |
| 公民 | 配点は100点※ |
| 理科 | 配点は200点※ |
| 情報 | 配点は50点 |
2次試験の情報がありません
書類審査 (調査書、志望理由書、活動実績報告書)
- 配点は200点。
志望理由書では、「本コースで学びたいという強い意欲」について評価します。
活動実績報告書では、申請された活動実績の内容について、「専門分野に対する強い興味・関心及び主体的に学び続けようとする意欲と態度」、「自ら学びを深めようとする行動や姿勢を通して、本学部の教育・研究活動を活性化できる可能性」の観点から評価します。
調査書では、「各教科・科目等の学習の記録」「学習成績の状況」「出席状況」「特別活動の記録」「指導上参考となる諸事項」等について、出願資格及び生物資源科学科の「求める学生像」から著しく逸脱していないかを確認します。
調査書、志望理由書及び活動実績報告書のそれぞれの評価を考慮しながら、総合的に評価したものを書類審査の得点とします。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です!

