藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 ふじた独創入試Ａの出願書類（ 2025年度入試 ）
| 出願確認票 | 1枚 本学ホームページ［インターネット出願ガイダンス］※から必要項目を選択、個人情報等を入力後、A ４サイズの用紙に片面印刷してください。 ○顔写真データが必要です。 ○出願確認票、写真票はそれぞれ１枚に印刷されます。 |
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| 写真票 | 1枚 本学ホームページ［インターネット出願ガイダンス］※から必要項目を選択、個人情報等を入力後、A ４サイズの用紙に片面印刷してください。 ○顔写真データが必要です。 ○出願確認票、写真票はそれぞれ１枚に印刷されます。 |
| 調査書 | 1通 出願時からさかのぼって３か月以内に出身学校長が作成、証明し厳封したもの。 ○高等学校へのお願い 記入漏れのないように作成してください。また、出席状況について、本人に帰責されない身体・健康上の理由による欠席を配慮するため、備考欄にその旨を記載してください。 |
| アクティブレポート | 1通 本学所定の用紙（行線なしA４サイズ２枚を片面印刷）を用いて、高校３年間における諸活動（例えば、ボランティア活動、社会活動（地域活動も含む）、部活動、生徒会活動、留学・海外経験、取得資格・検定、表彰・顕彰、その他受験生自らが関わってきた諸活動、総合的な学習の時間等において取り組んだ課題研究、特色ある教育課程を実施する学校における学習活動等）の内容を盛り込み、自己アピールとなるレポートを自筆で作成してください。 ○モノクロに限らず、カラー（色鉛筆やマーカー類）の使用を認めます。 ○指定された枠内に収まる形であれば、写真、絵、グラフ等の貼付を認めます。 なお、重ねて貼ることは認めません。 ○所定の用紙への記入、貼付以外の別途資料の添付は認めません。 |
| 国際適性試験（英語力）の免除を受けるための証明書類 | 免除申請者のみ いずれか1枚 以下の資格・検定試験のいずれか一つに該当する場合、国際適性試験（英語力）を免除します。 ○資格・検定試験名（条件） ケンブリッジ英語検定 140点以上 TEAP 225点以上 実用英語技能検定（S-CBT・CBTを含む） 1950点以上 TEAP CBT 420点以上 GTEC CBT 930点以上 TOEFL iBT 42点以上 GTEC Advanced 930点以上 TOEFL PBT 440点以上 GTEC Basic 930点以上 TOEIC L&R 460点以上 IELTS 4.0以上 TOEIC L&R/TOEIC S&W 440点以上/200点以上 該当者は、合格証明書、公式認定証、試験成績通知書いずれかの原本を提出してください（実用英語技能検定については、英検CSEスコア証明書も認めます）※５。書類の郵送期限は出願期間と同じになりますので、あらかじめ書類を用意してください。書類が期限までに提出されない場合は免除申請は受理できません。 ○証明書類の有効期間は、定めていません。 ○合格証明書、公式認定証、試験成績通知書は証書と異なります。証明書等 の発行は、当該資格・検定試験の事務局に問い合わせてください。 ○免除の可否については、試験日前日までに郵送にて通知します。 ○受理した証明書類は、いかなる理由があっても返還しません。 |
| 志望理由書 | 1枚 本学所定の用紙（A４サイズ）１枚に収まるよう記入してください。 ○「志望理由」「入学後に学びたい内容」「卒業後を見据えた目標」を記入してください。 |
| 活動実績表 | 1枚 本学所定の用紙（A ４サイズ）に記入してください。 ○高校入学後、学校内外で意欲的に取り組んだ活動や実績（ボランティア活動、社会活動（地域活動も含む）、部活動、生徒会活動、留学・海外経験、取得資格・検定、表彰・顕彰等）の代表的なものを記入してください。各欄に記載事項がない場合は「記載事項なし」と記入してください（各欄が空欄の場合は、「記載事項なし」とみなします）。 |
- ※１ ［インターネット出願ガイダンス］、顔写真データの詳細については、P55 〜 57「出願方法」を参照してください。
※２ ２学期制の高校は、出願の時点で高校３年生前期中間試験までの成績を記載し、提出してください。
※３ 「３．アクティブレポート」の用紙は、［インターネット出願ガイダンス］から印刷してください。
※４ 「５．志望理由書」「６．活動実績表」の用紙は、［インターネット出願ガイダンス］から印刷してください（パソコンによる入力、黒ボールペン使用による手書きのいずれかで作成してください）。所定の様式の改変、追加は行わないでください。
※５ 必要書類については、P77「外部英語試験 必要書類名」を参照してください。
| 文字数 | 本学所定の用紙（A４サイズ）１枚に収まるよう記入してください。 |
|---|
- ○「志望理由」「入学後に学びたい内容」「卒業後を見据えた目標」を記入してください。
| 様式・要件 | 1枚 本学所定の用紙（A ４サイズ）に記入してください。 |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
- ○高校入学後、学校内外で意欲的に取り組んだ活動や実績（ボランティア活動、社会活動（地域活動も含む）、部活動、生徒会活動、留学・海外経験、取得資格・検定、表彰・顕彰等）の代表的なものを記入してください。各欄に記載事項がない場合は「記載事項なし」と記入してください（各欄が空欄の場合は、「記載事項なし」とみなします）。"
事前課題なし
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推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか？
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性（アドミッション・ポリシーとの合致）を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは？
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。（質問対応も可）
動画コンテンツ
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推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
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