琉球大学 工学部のアドミッションポリシー
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琉球大学のアドミッションポリシー
1. 琉球大学の教育の目的と理念
琉球大学は,「自由平等,寛容平和」の建学の精神の下,「普遍的価値を身につけた21世紀型市民として,地域社会及び国際社会の発展に寄与できる人材」の育成を掲げ,さらに具体的に以下の4つを目指し人材を育成します。
(1)豊かな教養と自己実現力を有し,総合的な判断力を備えた人材
(2)優れた専門性を持ち,地域社会及び国際社会に貢献する人材
(3)外国語運用能力と国際感覚を有し,国際社会で活躍する人材
(4)地域の歴史と自然に学び,世界の平和及び人類と自然の共生に貢献する人材
2. 求める学生像
琉球大学は,このような教育理念を理解し,本学で学ぶ強い意欲を持ち,次のような資質をもった人を積極的に受け入れます。
(1)高等学校段階までの教育において,基礎的な知識・技能を習得し,問題意識を持ち続け,主体的に学習に取り組む態度を身につけた人
(2)異なる歴史的・文化的特性や価値観を理解し,地域社会及び国際社会で貢献する意欲のある人
(3)自分自身の可能性を信じ,自己の個性を生かし,自己実現に意欲のある人
3.入学者選抜の基本方針
琉球大学は,各学部・学科等の求める学生像に沿って,多様な入試方法により知識・技能やそれらの活用能力の評価だけでなく,意欲と主体性をもって学ぶことができるかを,多面的・総合的に評価し,社会人や留学生など多様な人を広く受け入れます。
琉球大学 工学部 工学科のアドミッションポリシー
1.教育理念・目的(機械工学 学士教育プログラム)
機械工学の基本的な学問体系を教授し、幅広い教養と技術者倫理、自らの知識・能力を活かして機器の設計、製造、研究開発に取り組めるものづくりの基礎、変化する環境に対して自らの力でこれらを高められる自己学習能力を身に付け、国内外で幅広く活躍できる人材を育成することを目的とします。
2.求める学生像
(1)工学を学ぶ意欲と目的意識を有し、高等学校で学んだ基礎学力を身に付けた人
(2)修得した知識等を活用するための思考力、判断力、表現力を身に付けている人
(3)様々な諸課題を与えられた条件下で最良の結果を得るために主体的に努力できる人
一般選抜(前期日程、後期日程)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、特に数学並びに物理に優れている人。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有するとともに、高いコミュニケーション能力をもち、機械工学コースの専門分野に対する学習意欲が強い人。
自らの目標に向かって主体的に物事を考え、積極的に活動してきた人。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、高等学校において優秀な成績を修め、積極的に活動してきた模範的な人。
機械工学コースの専門分野への強い向学心を有する人。
社会人特別選抜では特に次のような学生を求めます。
企業等で社会人として勤労の経験及び十分な基礎学力を有し、機械工学コースの専門分野を修得する意欲の強い人。
私費外国人留学生特別選抜では特に次のような学生を求めます。
日本の国籍を有しない者で、日本語による授業を理解できる十分な日本語能力と基礎学力を有し、機械工学コースの専門分野を修得する意欲が強い人。
第3年次特別編入学入試では特に次のような学生を求めます。
機械工学コースの専門分野に関する基礎的な知識及び学力を有し、さらに高度な専門知識と技術を身に付けるために自ら積極的に学ぼうとする人。
3.高等学校等で履修すべき科目や習得しておくことが望ましい資格等
本学科が指定している受験科目を履修していることが望ましいです。数学、物理、特に微分・積分は本学科の学習内容に密接に関係しているので、確実に身に付けておくことが必要です。
4.入学者選抜の基本方針
一般選抜 前期日程
前期日程では大学入学共通テスト及び個別学力検査等(数学、理科)を課しています。これにより、高等学校等で学んだ基礎学力をみるとともに、記述式の問題により思考力、判断力、表現力を総合的に評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
一般選抜 後期日程
後期日程では大学入学共通テストを課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では書類選考による第1次選考及び個別面接による第2次選考を課しています。第1次選考では、志願理由書、自己推薦書と記載内容を証明する資料等に基づき、主体性、積極性及び工学への学習意欲を評価します。また、調査書により高等学校等で学んだ基礎学力を評価します。第2次選考では、面接で、志願理由・動機、将来計画、長所・特技などに関する質疑により、意欲や個性、コミュニケーション能力を評価し、口頭試問で、数学・物理に関する課題を課して、思考力及び基礎学力を評価します。また、プレゼンテーションを課し、表現力、思考力及び主体性を評価します。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では大学入学共通テスト及び個別学力検査(面接及び志願理由書、調査書、推薦書)を課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。個別学力検査では、面接及び志願理由書、調査書、推薦書により機械工学コースの専門分野に対する強い向学心、高等学校等での主体的な活動、思考力や判断力を評価します。
社会人特別選抜
社会人特別選抜では個別試験(面接)を課しています。口頭試問を含む面接及び志願理由書により基礎学力、機械工学コースの専門分野を学ぶ意欲、思考力、表現力や主体性を評価します。また、履歴書等により社会人としての経験を確認します。
私費外国人留学生特別選抜
私費外国人留学生特別選抜では独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」及び口頭試問を含む面接を課しています。日本留学試験(日本語、理科、数学)では機械工学コースの専門分野を学ぶために必要な基礎学力を評価します。口頭試問を含む面接では思考力、判断力、表現力や主体性を評価します。
1.教育理念・目的(エネルギー機械工学 学士教育プログラム)
エネルギー・環境問題を考慮し、エネルギー源や環境負荷低減技術の開発と利用、及びエネルギーの効率的な変換や制御と、環境に配慮した材料の知識に加えて、化学工学、環境、マネジメント工学などを学ぶことで、幅広い専門的な知識を有するとともに、それら複合分野を統合マネジメントし、総合的な問題であるエネルギー・環境分野に対応できる人材を育成することを目的とします。
2.求める学生像
(1)工学を学ぶ意欲と目的意識を有し、高等学校で学んだ基礎学力を身に付けた人
(2)修得した知識等を活用するための思考力、判断力、表現力を身に付けている人
(3)様々な諸課題を与えられた条件下で最良の結果を得るために主体的に努力できる人
一般選抜(前期日程、後期日程)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、特に数学並びに物理に優れている人。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有するとともに、高いコミュニケーション能力をもち、エネルギー機械工学コースの専門分野に対する学習意欲が強い人。自らの目標に向かって主体的に物事を考え、積極的に活動してきた人。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、高等学校において優秀な成績を修め、積極的に活動してきた模範的な人。エネルギー機械工学コースの専門分野への強い向学心を有する人。
社会人特別選抜では特に次のような学生を求めます。
企業等で社会人として勤労の経験及び十分な基礎学力を有し、エネルギー機械工学コースの専門分野を修得する意欲の強い人。
私費外国人留学生特別選抜では特に次のような学生を求めます。
日本の国籍を有しない者で、日本語による授業を理解できる十分な日本語能力と基礎学力を有し、エネルギー機械工学コースの専門分野を修得する意欲が強い人。
第3年次特別編入学入試では特に次のような学生を求めます。
エネルギー機械工学コースの専門分野に関する基礎的な知識及び学力を有し、さらに高度な専門知識と技術を身に付けるために自ら積極的に学ぼうとする人。
3.高等学校等で履修すべき科目や習得しておくことが望ましい資格等
本学科が指定している受験科目を履修していることが望ましいです。数学、物理、特に微分・積分は本学科の学習内容に密接に関係しているので、確実に身に付けておくことが必要です。
4.入学者選抜の基本方針
一般選抜 前期日程
前期日程では大学入学共通テスト及び個別学力検査等(数学、理科)を課しています。これにより、高等学校等で学んだ基礎学力をみるとともに、記述式の問題により思考力、判断力、表現力を総合的に評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
一般選抜 後期日程
後期日程では大学入学共通テストを課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では書類選考による第1次選考及び個別面接による第2次選考を課しています。第1次選考では、志願理由書、自己推薦書と記載内容を証明する資料等に基づき、主体性、積極性及び工学への学習意欲を評価します。また、調査書により高等学校等で学んだ基礎学力を評価します。第2次選考では、面接で、志願理由・動機、将来計画、長所・特技などに関する質疑により、意欲や個性、コミュニケーション能力を評価し、口頭試問で、数学・物理に関する課題を課して、思考力及び基礎学力を評価します。また、プレゼンテーションを課し、表現力、思考力及び主体性を評価します。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では大学入学共通テスト及び個別学力検査(面接及び志願理由書、調査書、推薦書)を課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。個別学力検査では、面接及び志願理由書、調査書、推薦書によりエネルギー機械工学コースの専門分野に対する強い向学心、高等学校等での主体的な活動、思考力や判断力を評価します。
社会人特別選抜
社会人特別選抜では個別試験(面接)を課しています。口頭試問を含む面接及び志願理由書により基礎学力、エネルギー機械工学コースの専門分野を学ぶ意欲、思考力、表現力や主体性を評価します。また、履歴書等により社会人としての経験を確認します。
私費外国人留学生特別選抜
私費外国人留学生特別選抜では独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」及び口頭試問を含む面接を課しています。日本留学試験(日本語、理科、数学)ではエネルギー機械工学コースの専門分野を学ぶために必要な基礎学力を評価します。口頭試問を含む面接では思考力、判断力、表現力や主体性を評価します。
1.教育理念・目的(電気システム工学 学士教育プログラム)
現代社会の基盤である電気エネルギーの効率的な発生や変換技術に加えて、人口減少や超高齢社会に向けて持続可能な社会の形成に必要とされる再生可能エネルギーやロボットの活用を推進していくため、電気工学やシステム制御工学の専門知識を有し、幅広い視野と柔軟的思考を兼ね備えた人材を育成することを目的とします。
2.求める学生像
(1)工学を学ぶ意欲と目的意識を有し、高等学校で学んだ基礎学力を身に付けた人
(2)修得した知識等を活用するための思考力、判断力、表現力を身に付けている人
(3)様々な諸課題を与えられた条件下で最良の結果を得るために主体的に努力できる人
一般選抜(前期日程、後期日程)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、特に数学並びに物理に優れている人。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有するとともに、高いコミュニケーション能力をもち、電気システム工学コースの専門分野に対する学習意欲が強い人。
自らの目標に向かって主体的に物事を考え、積極的に活動してきた人。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、高等学校において優秀な成績を修め、積極的に活動してきた模範的な人。
電気システム工学コースの専門分野への強い向学心を有する人。
社会人特別選抜では特に次のような学生を求めます。
企業等で社会人として勤労の経験及び十分な基礎学力を有し、電気システム工学コースの専門分野を修得する意欲の強い人。
私費外国人留学生特別選抜では特に次のような学生を求めます。
日本の国籍を有しない者で、日本語による授業を理解できる十分な日本語能力と基礎学力を有し、電気システム工学コースの専門分野を修得する意欲が強い人。
第3年次特別編入学入試では特に次のような学生を求めます。
電気システム工学コースの専門分野に関する基礎的な知識及び学力を有し、さらに高度な専門知識と技術を身に付けるために自ら積極的に学ぼうとする人。
- 3.高等学校等で履修すべき科目や習得しておくことが望ましい資格等
本学科が指定している受験科目を履修していることが望ましいです。数学、物理、特に微分・積分は本学科の学習内容に密接に関係しているので、確実に身に付けておくことが必要です。
4.入学者選抜の基本方針
一般選抜 前期日程
前期日程では大学入学共通テスト及び個別学力検査等(数学、理科)を課しています。これにより、高等学校等で学んだ基礎学力をみるとともに、記述式の問題により思考力、判断力、表現力を総合的に評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
一般選抜 後期日程
後期日程では大学入学共通テストを課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では書類選考による第1次選考及び個別面接による第2次選考を課しています。第1次選考では、志願理由書、自己推薦書と記載内容を証明する資料等に基づき、主体性、積極性及び工学への学習意欲を評価します。また、調査書により高等学校等で学んだ基礎学力を評価します。第2次選考では、面接で、志願理由・動機、将来計画、長所・特技などに関する質疑により、意欲や個性、コミュニケーション能力を評価し、口頭試問で、数学・物理に関する課題を課して、思考力及び基礎学力を評価します。また、プレゼンテーションを課し、表現力、思考力及び主体性を評価します。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では大学入学共通テスト及び個別学力検査(面接及び志願理由書、調査書、推薦書)を課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。個別学力検査では、面接及び志願理由書、調査書、推薦書により電気システム工学コースの専門分野に対する強い向学心、高等学校等での主体的な活動、思考力や判断力を評価します。
社会人特別選抜
社会人特別選抜では個別試験(面接)を課しています。口頭試問を含む面接及び志願理由書により基礎学力、電気システム工学コースの専門分野を学ぶ意欲、思考力、表現力や主体性を評価します。また、履歴書等により社会人としての経験を確認します。
私費外国人留学生特別選抜
私費外国人留学生特別選抜では独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」及び口頭試問を含む面接を課しています。日本留学試験(日本語、理科、数学)では電気システム工学コースの専門分野を学ぶために必要な基礎学力を評価します。口頭試問を含む面接では思考力、判断力、表現力や主体性を評価します。
1.教育理念・目的(電子情報通信 学士教育プログラム)
進展する高度ICT社会において、それらを根幹から支えるエレクトロニクス技術と情報通信技術の基礎知識を有し、さらに情報通信機器の高機能化を実現する集積回路技術や新機能デバイス、高度通信技術、高度センシング技術などの専門知識を備え、情報通信、エレクトロニクス、またその融合分野で活躍できる人材を育成することを目的とします。
2.求める学生像
(1)工学を学ぶ意欲と目的意識を有し、高等学校で学んだ基礎学力を身に付けた人
(2)修得した知識等を活用するための思考力、判断力、表現力を身に付けている人
(3)様々な諸課題を与えられた条件下で最良の結果を得るために主体的に努力できる人
一般選抜(前期日程、後期日程)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、特に数学並びに物理に優れている人。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有するとともに、高いコミュニケーション能力をもち、電子情報通信コースの専門分野に対する学習意欲が強い人。
自らの目標に向かって主体的に物事を考え、積極的に活動してきた人。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、高等学校において優秀な成績を修め、積極的に活動してきた模範的な人。
電子情報通信コースの専門分野への強い向学心を有する人。
社会人特別選抜では特に次のような学生を求めます。
企業等で社会人として勤労の経験及び十分な基礎学力を有し、電子情報通信コースの専門分野を修得する意欲の強い人。
私費外国人留学生特別選抜では特に次のような学生を求めます。
日本の国籍を有しない者で、日本語による授業を理解できる十分な日本語能力と基礎学力を有し、電子情報通信コースの専門分野を修得する意欲が強い人。
第3年次特別編入学入試では特に次のような学生を求めます。
電子情報通信コースの専門分野に関する基礎的な知識及び学力を有し、さらに高度な専門知識と技術を身に付けるために自ら積極的に学ぼうとする人。
3.高等学校等で履修すべき科目や習得しておくことが望ましい資格等
本学科が指定している受験科目を履修していることが望ましいです。数学、物理、特に微分・積分は本学科の学習内容に密接に関係しているので、確実に身に付けておくことが必要です。
4.入学者選抜の基本方針
一般選抜 前期日程
前期日程では大学入学共通テスト及び個別学力検査等(数学、理科)を課しています。これにより、高等学校等で学んだ基礎学力をみるとともに、記述式の問題により思考力、判断力、表現力を総合的に評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
一般選抜 後期日程
後期日程では大学入学共通テストを課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では書類選考による第1次選考及び個別面接による第2次選考を課しています。第1次選考では、志願理由書、自己推薦書と記載内容を証明する資料等に基づき、主体性、積極性及び工学への学習意欲を評価します。また、調査書により高等学校等で学んだ基礎学力を評価します。第2次選考では、面接で、志願理由・動機、将来計画、長所・特技などに関する質疑により、意欲や個性、コミュニケーション能力を評価し、口頭試問で、数学・物理に関する課題を課して、思考力及び基礎学力を評価します。また、プレゼンテーションを課し、表現力、思考力及び主体性を評価します。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では大学入学共通テスト及び個別学力検査(面接及び志願理由書、調査書、推薦書)を課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。個別学力検査では、面接及び志願理由書、調査書、推薦書により電子情報通信コースの専門分野に対する強い向学心、高等学校等での主体的な活動、思考力や判断力を評価します。
社会人特別選抜
社会人特別選抜では個別試験(面接)を課しています。口頭試問を含む面接及び志願理由書により基礎学力、電子情報通信コースの専門分野を学ぶ意欲、思考力、表現力や主体性を評価します。また、履歴書等により社会人としての経験を確認します。
私費外国人留学生特別選抜
私費外国人留学生特別選抜では独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」及び口頭試問を含む面接を課しています。日本留学試験(日本語、理科、数学)では電子情報通信コースの専門分野を学ぶために必要な基礎学力を評価します。口頭試問を含む面接では思考力、判断力、表現力や主体性を評価します。
1.教育理念・目的(社会基盤デザイン 学士教育プログラム)
亜熱帯性・島嶼性・海洋性の地理的特性を活かした環境調和型の工学的価値を創造し、空港、港湾、離島架橋、道路、鉄軌道を含む公共交通システム等、地域の観光リゾート産業を支える持続可能な社会基盤を創成するとともに、環境共生、災害リスク軽減、社会基盤の長寿命化、及び新エネルギー開発に関わる海洋・海底資源開発等の技術的ニーズに対応できる人材の育成を目的とします。
2.求める学生像
(1)工学を学ぶ意欲と目的意識を有し、高等学校で学んだ基礎学力を身に付けた人
(2)修得した知識等を活用するための思考力、判断力、表現力を身に付けている人
(3)様々な諸課題を与えられた条件下で最良の結果を得るために主体的に努力できる人
一般選抜(前期日程、後期日程)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、特に数学並びに物理に優れている人。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有するとともに、高いコミュニケーション能力をもち、社会基盤デザインコースの専門分野に対する学習意欲が強い人。
自らの目標に向かって主体的に物事を考え、積極的に活動してきた人。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、高等学校において優秀な成績を修め、積極的に活動してきた模範的な人。
社会基盤デザインコースの専門分野への強い向学心を有する人。
社会人特別選抜では特に次のような学生を求めます。
企業等で社会人として勤労の経験及び十分な基礎学力を有し、社会基盤デザインコースの専門分野を修得する意欲の強い人。
私費外国人留学生特別選抜では特に次のような学生を求めます。
日本の国籍を有しない者で、日本語による授業を理解できる十分な日本語能力と基礎学力を有し、社会基盤デザインコースの専門分野を修得する意欲が強い人。
第3年次特別編入学入試では特に次のような学生を求めます。
社会基盤デザインコースの専門分野に関する基礎的な知識及び学力を有し、さらに高度な専門知識と技術を身に付けるために自ら積極的に学ぼうとする人。
3.高等学校等で履修すべき科目や習得しておくことが望ましい資格等
本学科が指定している受験科目を履修していることが望ましいです。数学、物理、特に微分・積分は本学科の学習内容に密接に関係しているので、確実に身に付けておくことが必要です。
4.入学者選抜の基本方針
一般選抜 前期日程
前期日程では大学入学共通テスト及び個別学力検査等(数学、理科)を課しています。これにより、高等学校等で学んだ基礎学力をみるとともに、記述式の問題により思考力、判断力、表現力を総合的に評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
一般選抜 後期日程
後期日程では大学入学共通テストを課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では書類選考による第1次選考及び個別面接による第2次選考を課しています。第1次選考では、志願理由書、自己推薦書と記載内容を証明する資料等に基づき、主体性、積極性及び工学への学習意欲を評価します。また、調査書により高等学校等で学んだ基礎学力を評価します。第2次選考では、面接で、志願理由・動機、将来計画、長所・特技などに関する質疑により、意欲や個性、コミュニケーション能力を評価し、口頭試問で、数学・物理に関する課題を課して、思考力及び基礎学力を評価します。また、プレゼンテーションを課し、表現力、思考力及び主体性を評価します。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では大学入学共通テスト及び個別学力検査(面接及び志願理由書、調査書、推薦書)を課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。個別学力検査では、面接及び志願理由書、調査書、推薦書により社会基盤デザインコースの専門分野に対する強い向学心、高等学校等での主体的な活動、思考力や判断力を評価します。
社会人特別選抜
社会人特別選抜では個別試験(面接)を課しています。口頭試問を含む面接及び志願理由書により基礎学力、社会基盤デザインコースの専門分野を学ぶ意欲、思考力、表現力や主体性を評価します。また、履歴書等により社会人としての経験を確認します。
私費外国人留学生特別選抜
私費外国人留学生特別選抜では独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」及び口頭試問を含む面接を課しています。日本留学試験(日本語、理科、数学)では社会基盤デザインコースの専門分野を学ぶために必要な基礎学力を評価します。口頭試問を含む面接では思考力、判断力、表現力や主体性を評価します。
1.教育理念・目的(建築学 学士教育プログラム)
地域的課題の解決に資する役割を負って国内及び国際的に活躍できる素養を身に付けるため、亜熱帯島嶼地域の自然・社会・文化的条件のもとでの建築と地域環境のあり方を深く探求するとともに、普遍的な建築関連技術を修得することにより、自然と調和し安全で快適な建築物、それらの集合した都市・地域を計画・設計・建設・管理できる技術者を育成します。
2.求める学生像
(1)工学を学ぶ意欲と目的意識を有し、高等学校で学んだ基礎学力を身に付けた人
(2)修得した知識等を活用するための思考力、判断力、表現力を身に付けている人
(3)様々な諸課題を与えられた条件下で最良の結果を得るために主体的に努力できる人
一般選抜(前期日程、後期日程)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、特に数学並びに物理に優れている人。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有するとともに、高いコミュニケーション能力をもち、建築学コースの専門分野に対する学習意欲が強い人。
自らの目標に向かって主体的に物事を考え、積極的に活動してきた人。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、高等学校において優秀な成績を修め、積極的に活動してきた模範的な人。
建築学コースの専門分野への強い向学心を有する人。
社会人特別選抜では特に次のような学生を求めます。
企業等で社会人として勤労の経験及び十分な基礎学力を有し、建築学コースの専門分野を修得する意欲の強い人。
私費外国人留学生特別選抜では特に次のような学生を求めます。
日本の国籍を有しない者で、日本語による授業を理解できる十分な日本語能力と基礎学力を有し、建築学コースの専門分野を修得する意欲が強い人。
第3年次特別編入学入試では特に次のような学生を求めます。
建築学コースの専門分野に関する基礎的な知識及び学力を有し、さらに高度な専門知識と技術を身に付けるために自ら積極的に学ぼうとする人。
3.高等学校等で履修すべき科目や習得しておくことが望ましい資格等
本学科が指定している受験科目を履修していることが望ましいです。数学、物理、特に微分・積分は本学科の学習内容に密接に関係しているので、確実に身に付けておくことが必要です。
4.入学者選抜の基本方針
一般選抜 前期日程
前期日程では大学入学共通テスト及び個別学力検査等(数学、理科)を課しています。これにより、高等学校等で学んだ基礎学力をみるとともに、記述式の問題により思考力、判断力、表現力を総合的に評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
一般選抜 後期日程
後期日程では大学入学共通テストを課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では書類選考による第1次選考及び個別面接による第2次選考を課しています。第1次選考では、志願理由書、自己推薦書と記載内容を証明する資料等に基づき、主体性、積極性及び工学への学習意欲を評価します。また、調査書により高等学校等で学んだ基礎学力を評価します。第2次選考では、面接で、志願理由・動機、将来計画、長所・特技などに関する質疑により、意欲や個性、コミュニケーション能力を評価し、口頭試問で、数学・物理に関する課題を課して、思考力及び基礎学力を評価します。また、プレゼンテーションを課し、表現力、思考力及び主体性を評価します。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では大学入学共通テスト及び個別学力検査(面接及び志願理由書、調査書、推薦書)を課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。個別学力検査では、面接及び志願理由書、調査書、推薦書により建築学コースの専門分野に対する強い向学心、高等学校等での主体的な活動、思考力や判断力を評価します。
社会人特別選抜
社会人特別選抜では個別試験(面接)を課しています。口頭試問を含む面接及び志願理由書により基礎学力、建築学コースの専門分野を学ぶ意欲、思考力、表現力や主体性を評価します。また、履歴書等により社会人としての経験を確認します。
私費外国人留学生特別選抜
私費外国人留学生特別選抜では独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」及び口頭試問を含む面接を課しています。日本留学試験(日本語、理科、数学)では建築学コースの専門分野を学ぶために必要な基礎学力を評価します。口頭試問を含む面接では思考力、判断力、表現力や主体性を評価します。
1.教育理念・目的(知能情報 学士教育プログラム)
論理的思考力と自然科学の知識を基盤として知能情報分野の専門知識・実践力・デザイン能力・解析能力及び幅広い教養と技術者倫理・能動的学習能力を修得するとともに、知能情報技術が社会と人間及び環境に与える影響と使命を深く理解し、知能・情報・システムの先端技術を通じて国際的視点に立って柔軟かつ自律的に活躍できる技術者を養成します。
2.求める学生像
(1)工学を学ぶ意欲と目的意識を有し、高等学校で学んだ基礎学力を身に付けた人
(2)修得した知識等を活用するための思考力、判断力、表現力を身に付けている人
(3)様々な諸課題を与えられた条件下で最良の結果を得るために主体的に努力できる人
一般選抜(前期日程、後期日程)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、特に数学並びに物理に優れている人。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有するとともに、高いコミュニケーション能力をもち、知能情報コースの専門分野に対する学習意欲が強い人。
自らの目標に向かって主体的に物事を考え、積極的に活動してきた人。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では特に次のような学生を求めます。
十分な基礎学力を有し、高等学校において優秀な成績を修め、積極的に活動してきた模範的な人。
知能情報コースの専門分野への強い向学心を有する人。
社会人特別選抜では特に次のような学生を求めます。
企業等で社会人として勤労の経験及び十分な基礎学力を有し、知能情報コースの専門分野を修得する意欲の強い人。
私費外国人留学生特別選抜では特に次のような学生を求めます。
日本の国籍を有しない者で、日本語による授業を理解できる十分な日本語能力と基礎学力を有し、知能情報コースの専門分野を修得する意欲が強い人。
第3年次特別編入学入試では特に次のような学生を求めます。
知能情報コースの専門分野に関する基礎的な知識及び学力を有し、さらに高度な専門知識と技術を身に付けるために自ら積極的に学ぼうとする人。
3.高等学校等で履修すべき科目や習得しておくことが望ましい資格等
本学科が指定している受験科目を履修していることが望ましいです。数学、物理、特に微分・積分は本学科の学習内容に密接に関係しているので、確実に身に付けておくことが必要です。
4.入学者選抜の基本方針
一般選抜 前期日程
前期日程では大学入学共通テスト及び個別学力検査等(数学、理科)を課しています。これにより、高等学校等で学んだ基礎学力をみるとともに、記述式の問題により思考力、判断力、表現力を総合的に評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
一般選抜 後期日程
後期日程では大学入学共通テストを課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。また、調査書により自ら積極的に努力し総合的な基礎学力を有しているかを評価します。
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)
総合型選抜I(大学入学共通テストを課さない)では書類選考による第1次選考及び個別面接による第2次選考を課しています。第1次選考では、志願理由書、自己推薦書と記載内容を証明する資料等に基づき、主体性、積極性及び工学への学習意欲を評価します。また、調査書により高等学校等で学んだ基礎学力を評価します。第2次選考では、面接で、志願理由・動機、将来計画、長所・特技などに関する質疑により、意欲や個性、コミュニケーション能力を評価し、口頭試問で、数学・物理に関する課題を課して、思考力及び基礎学力を評価します。また、プレゼンテーションを課し、表現力、思考力及び主体性を評価します。
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)
学校推薦型選抜II(大学入学共通テストを課す)では大学入学共通テスト及び個別学力検査(面接及び志願理由書、調査書、推薦書)を課しています。大学入学共通テストでは、特に数学、理科、外国語、情報の基礎学力を重視し、論理的思考力が身に付いているかを評価します。個別学力検査では、面接及び志願理由書、調査書、推薦書により知能情報コースの専門分野に対する強い向学心、高等学校等での主体的な活動、思考力や判断力を評価します。
社会人特別選抜
社会人特別選抜では個別試験(面接)を課しています。口頭試問を含む面接及び志願理由書により基礎学力、知能情報コースの専門分野を学ぶ意欲、思考力、表現力や主体性を評価します。また、履歴書等により社会人としての経験を確認します。
私費外国人留学生特別選抜
私費外国人留学生特別選抜では独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験」及び口頭試問を含む面接を課しています。日本留学試験(日本語、理科、数学)では知能情報コースの専門分野を学ぶために必要な基礎学力を評価します。口頭試問を含む面接では思考力、判断力、表現力や主体性を評価します。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
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年間カリキュラム
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目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
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推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
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