流通経済大学 経済学部のアドミッションポリシー
経済学部は、情報化やグローバル化に対応して、経済学及び経営学(会計学)の専門知識のみならず、広い国際的視野と問題解決能力を備えた「グローバルに活躍できる視野の広い実業人」を育成し、社会に送り出すことを教育目標としています。
この目標を達成するため、基礎学力がある学生もさることながら、世界の経済社会の動向に関心を持ち、国内外の問題を解決して社会に貢献することに意欲的でチャレンジ精神に富む学生を求めています。
経済学部が具体的に求める学生像は、以下のとおりです。
【知識と理解力】
高等学校で学習する国語、英語、地理歴史、公民、数学などについて、高等学校卒業相当の知識を有し、それらの基本的内容を理解している学生
【関心と意欲】
経済活動や企業経営等に関する問題に関心を持ち、大学で学んだ知識や技能を自分の将来や社会に役立てたいという意欲がある学生
【共感力と行動力】
経済社会や企業組織が抱える諸問題に共感し、問題解決のために多様な価値観を共有しながら柔軟に対応しようとする姿勢を持っている学生
【思考と表現力】
社会のさまざまな問題を多面的かつ総合的に考察し、自分なりの判断を下すことができるとともに、自分の知識や意見を他者に分かりやすく表現することができる学生
経済学部は、上記の具体的に求める学生像に対応して、多様な選抜方法として、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜、そして、大学入学共通テスト利用型選抜を導入し、入学試験を行っています。
流通経済大学のアドミッションポリシー
一人ひとりの能力や適性を「見いだし」「育む」入試です。
流通経済大学は、産業界の広範な支援のもとに設立された、産学連携を出発点とする大学です。
我が国経済の繁栄のみならず福祉の向上と文化の発展にも貢献できる、視野の広い指導的人材の育成を目的とし、「優秀な産業人は優れた教養人でなければならない」との信念にもとづき、開学以来、実学主義とリベラルアーツを重視した特色ある教育に取り組んできました。
こうした本学の教育理念は、5学部9学科5大学院研究科からなる総合大学に発展した現在でも一貫しており、今日の世界情勢の中で我が国が国際競争力を高めていくためにも、個性と創造力のあふれる人材の育成を目指す実学教育を旨とする本学の教育が果たすべき役割は極めて大きいといえます。
ゆえに、入学者の受け入れにおいても、将来、社会や産業界の期待と要請に応え得るであろう、必ずしも一様ではない能力や適性を見いだし、それを本学の教育環境で育むことを目的として、選抜を行っています。
一般選抜や、大学入学共通テスト利用型選抜における学力検査による入学者選抜に加えて、学校推薦型選抜や総合型選抜では、知・徳・体の人間的な総合力に優れた学生を選抜しています。
また、グローバル時代に活躍が期待される留学生も、広く海外から受け入れています。
本学の入学試験では、志願者の能力や適性を可能な限り多方面から見いだし、何よりも公平かつ厳正な方法で選考にあたり、学生を受け入れることを旨としています。
それによって、これからも夢と好奇心と志を持った学生に開かれた大学であり続けたいと思います。
本学が具体的に求める学生像は、以下のとおりです。
【知識と理解力】
高等学校卒業相当の知識を有し、それらの基本的内容を理解している学生
【関心と意欲】
本学が開学以来掲げる実学主義やリベラルアーツを重視した特色ある教育等に関心を持つだけでなく、入学を希望する学部学科での学修活動に積極的に取り組む意欲のある学生
【共感力と行動力】
広く社会が抱える諸問題に共感し、問題解決のために多様な価値観を共有しながら柔軟に行動していく姿勢を持っている学生
【思考と表現力】
社会の動向を多面的に考察し、総合的な観点から自分の意見をまとめ、そして、分かりやすく表現していくことを心がけている学生
流通経済大学 経済学部 経済学科のアドミッションポリシー
経済学科は、経済・社会情勢を的確に見極めるための基礎知識を持ち、実践の場において、これを応用できる人材の養成を目的にしており、その目的に共感する学生を受け入れています。
なお、経済学科では、将来の自分の目標が定まり、それに向かって前進していく学生のみならず、自分の進路がまだ確定しておらず、経済学科での幅広い学びの中から将来を決めていきたいという「自己探索」の途上にある学生も積極的に受け入れたいと考えています。
流通経済大学 経済学部 経営学科のアドミッションポリシー
経営学科は、ネットビジネス時代における人々の欲求の変化に気づき、卒業後に企業人になれる協調性を持った学生の入学を歓迎します。
また、次のような将来計画を持った学生の入学を期待しています。
ベンチャー経営者、自営業・家業、起業やコンサルタントを目指す人
中小企業や大企業の中堅幹部を目指す人
NPO など非営利組織で経営に関する専門知識やマネジメント能力を活用したい人
経理担当職、金融機関の職種、税理士、会計士、会計大学院進学、経営大学院進学を目指す人
流通業、サービス業、製造業、IT業などの業界で活躍したい人
各種スポーツを継続し、スポーツ関連産業などで活躍したい人
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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