国士舘大学 理工学部 情報理工学系 ＡＯ選抜Ⅲ期の出願書類（ 2026年度入試 ）
| インターネット出願確認票 | インターネット出願登録後、 入学検定料を納入すると、 インターネット出願確認票が印刷できるようになります。 マイページメニューの「STEP4 出願確認」より、ダウンロードを行い印刷してください。 |
|---|---|
| 調査書 | 令和8年1月以降に出願する場合、 調査書の提出は1通で構いません。 追加で出願する場合は、以前に提出した調 査書の内容から変更がない場合に限り新たな調査書は必要ありません。 以下の①~③に該当する者は、 調査書の代わりに指定された書類を提出してください。 ① 高等学校卒業程度認定試験の合格 (見込み) 者 (大学入学資格検定合格者を含む) 「合格成績証明書」 ② 外国における12年の課程を修了した (修了見込み) → 「卒業(見込)証明書」 と 「成績証明書」 (※日本と外国の双方の高等学校に在籍した者は、日本の高等学校在学中の 「調査書」も併せて提出) ③ 被災その他事情により調査書の入手が不可能な場合→出願前に入試部に連絡の上、「卒業証明書」 等を提出してください。 |
| 出願基準証明書及び客観証明書類(※1) | 出願基準証明書 様式1 (1/2、 2/2) （1/2） 所定用紙に記入 （2/2） 高等学校等在学中に行った様々な活動や、その活動を通じて得たこと及び成果獲得に向けた努力のプロセス等を中心に、自分自身をアピールしてください。（入力する場合：1行30字×31行以内） ※1 出願基準の項目 (B) に記入(または入力) した場合、内容の証明として 【様式1】 には学校長からの証明、 公印が必要です。 なお、 項目 (B) について、 証明、 公印がない場合、 出願基準の項目 (B) の内容を無効とします。 出願基準の項目 (A) (C) (D) (E) (F) に記入(または入力) した場合、 当該事項の「客観的証明書類」 (p.13) が必要です。 すべて揃っているか、今一度確認してください。 登録した学科と出願書類に記入(または入力) した志願学科が同じであることを確認してください。 ① 所定の様式を用いて本人が作成してください。 ② 出願基準2 (B) スポーツ・諸活動で出願する場合は、記入内容の証明として必ず所定欄に学校長からの証明、 公印が必要です。 ※出願基準証明書は、 厳封する必要はありません。 ③ 出願基準1 (A) 資格・検定、2 (C) 芸術・スポーツ等活動の大会結果受賞等、3 (D) 同窓生子女等、 4 (E) 外国籍の祖父母または両親を持つ者 (F) 家族滞在 永住者定住者等で出願する場合は、以下のような客観的な証明書類を必ず添付してください。 紛失等により証明書類が添付できない場合は、 出願基準の項目の内容を無効とします。 (A) 資格・検定の証明書類 主催団体発行の合格 (取得) 証明書の写し (A4判に拡大・縮小コピーのこと)。 高等学校等在学期間に取得、合格したものに限る (当該期間外のものは無効)。 高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、 大学入学資格取得年度から逆算して3年以内に資格・検定を取得あるいは合格し、証明の得られるものに限る。 (C) 芸術・スポーツ等活動の大会結果・受賞等の証明書類 ①大会名、 ②大会実施日、③大会結果、④本人氏名が記載されている書類 (例大会プログラム、賞状、メンバー表の写し)。 ※トーナメント表を提出する場合は、大会全体 (ブロックに分かれている場合は全てのプロッ ク)の記録が確認できるよう提出してください。 ※新聞・雑誌に掲載された場合は当該記事の写しも提出してください。 ※団体の場合は、必ず本人氏名の入った資料として 「メンバー表」 等も併せて提出してください。 ※トーナメント表やメンバー表は、 本人氏名や自身の所属団体名、 高等学校名をマーカー等で強調してください。 ※高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、 大学入学資格取得年度から逆算して3年以内 の諸活動に限ります。 ※①~④の書類が揃わない場合は 【補完様式 出願基準等内容証明書】を作成し、提出してください。 (D) 同窓生子女等の証明書類 (1) 祖父母、両親、兄弟、 姉妹のいずれかが学校法人国士館の運営する学校の卒業生または在学生であることを証明できる書類(「卒業証明書」 または 「在籍証明書」の原本)。 なお、 「卒業証明書」 と 「在籍証明書」はオンライン申請によりコンビニエンスストアでの 発行が可能です (中学高等学校を除く)。 ただし、 卒業等離籍年月によってはコンビニエ ンスストアでの発行ができない場合があります。 この場合は、郵送での対応のみとなりますので、 出願期間には十分ご注意ください。 詳しくは、 本学ホームページ 「各種証明書の手続」 をご覧ください。 (2) 志願者との関係が2親等以内の血族であることを証明でき、氏名が併記されている書類(「住民票」 または 「戸籍謄本」 など)。 ※ (1) (2) のいずれも提出すること。 ※学校法人国士舘が運営する学校の教職員子女の場合は、 (1) の代わりに 「在職証明書」を提出すること。 |
| 学修計画書 | 様式2 (1/2、 2/2) (1/2) 本学及び学部・学科等への志望理由（入力する場合：1行 33 字×8行以内） 高等学校在学中に行った諸活動について（成果獲得に向けた努力のプロセスを記入（または入力）してください）（入力する場合：1行33字×8行以内） 入学後の学修目標（予定）（入力する場合：1行33字×8行以内） (2/2) 目標達成のための学修計画（所定欄内で記入（または入力）してください。）（入力する場合：1行30字×31行以内） |
| 面接票 | 様式4 所定の様式を用いて本人が作成し、 必ず所定欄に学校長の署名及び証明、 公印をうけてください。 また、必ずスポーツ活動調書下部「注意」事項に指示した書類 (A4判に拡大 縮小コピーのこと)も出願ごとに忘れ ずに添付してください。 |
- 書類不備に注意してください。
※1 出願基準の項目 (B) に記入 (または入力) した場合、内容の証明として 【様式1】 には学校長からの証明、 公印が必要です。
なお、項目 (B)について、証明、 公印がない場合、 出願基準の項目 (B) の内容を無効とします。
出願基準の項目 (ADF) に記入(または入力) した場合、 当該事項の「客観的証明書類」 (p.13) が必要です。
すべて揃っているか、 今一度確認してください。
登録した学科と出願書類に記入 (または入力) した志願学科が同じであることを確認してください。
各種書類の詳細は pp.13~14と巻末の「記入 (入力) 例」を参照してください。
志望理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
|---|---|
| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
事前課題なし
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか？
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性（アドミッション・ポリシーとの合致）を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは？
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。（質問対応も可）
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
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