- 出願資格を有しているか
- 評定は条件を満たしているか
- 合格に有利な資格(優遇対象資格)を持っているか
国士舘大学 理工学部 建築学系の 出願条件・出願資格 ( 2026年度入試 )
AO選抜Ⅰ期の出願条件・出願資格
評定基準 | 評定基準なし |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- (1) 受験学系の選択
原則として、出願時には受験する学系を7学系の中から選択します。
入学希望学系が未定の場合は、 (2) フレキシブル出願制度を選択することができます。
(2) フレキシブル出願制度
フレキシブル出願制度とは、 出願時には志望学系の選択は行わず、 入学時までに希望学系の相談を行い、 入学学系を決定する制度です。
希望者は出願時にフレキシブル出願を選択してください。
次の(1)~(3)のすべての項目に該当する者。
(1) 以下のいずれかに該当する者。
①高等学校 (中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ。) を令和8年3月以前に卒業した者および令和8年3月に卒業見 込みの者、または高等学校卒業程度認定試験規則により文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者(含む令和8年3月31日までに合格見込みの者で、 入学時点で18歳に達する者)。
②外国において、 学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、 またはこれ らに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
③その他本学において、 相当の年齢に達し、 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。
(2) 本学を第一志望とする者。
(3) 以下の出願基準に該当する者。
【出願基準】
本学入学後の目的およびその学修計画が明瞭であり、以下項目のいずれかに該当する者。
①高等学校等在学期間に各種資格・検定を取得あるいは合格した者 (資格・検定の種類、 位・段位は問わない)。
高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、大学入学資格取得年度から逆算して3年以内に資格・検定を取得あるいは合格した者。
②高等学校等在学期間に諸活動において実績がある者 (生徒会等委員会、 芸術文化、ボランティア、 文化・スポーツクラブ 等の諸活動)。
高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、 大学入学資格取得年度から逆算して3年以内の諸活動にお いて実績があり、 証明の得られる者。
または高等学校等在学期間に諸活動 (芸術・スポーツ等活動) において、 大会結果・ 受賞等、 特に優れた実績がある者。 高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、 大学入学資格取得年度から逆算して3 年以内の諸活動 (芸術・スポーツ等活動) において、 大会結果受賞等、 特に優れた実績がある者。
③志願者の祖父母、両親、 兄弟、姉妹のいずれかが、 学校法人国士舘が運営する学校 (中学校、高等学校、大学、 大学院、 短期大学、 専門学校) の卒業生または在学生である者。
また、 学校法人国士舘が運営する学校の専任教職員 (退職者を含む。) である者。
優遇資格なし
AO選抜Ⅱ期の出願条件・出願資格
評定基準 | 評定基準なし |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- (1) 受験学系の選択
原則として、出願時には受験する学系を7学系の中から選択します。
入学希望学系が未定の場合は、 (2) フレキシブル出願制度を選択することができます。
(2) フレキシブル出願制度
フレキシブル出願制度とは、 出願時には志望学系の選択は行わず、 入学時までに希望学系の相談を行い、 入学学系を決定する制度です。
希望者は出願時にフレキシブル出願を選択してください。
次の(1)~(3)のすべての項目に該当する者。
(1) 以下のいずれかに該当する者。
①高等学校 (中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ。) を令和8年3月以前に卒業した者および令和8年3月に卒業見 込みの者、または高等学校卒業程度認定試験規則により文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者(含む令和8年3月31日までに合格見込みの者で、 入学時点で18歳に達する者)。
②外国において、 学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、 またはこれ らに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
③その他本学において、 相当の年齢に達し、 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。
(2) 本学を第一志望とする者。
(3) 以下の出願基準に該当する者。
【出願基準】
本学入学後の目的およびその学修計画が明瞭であり、以下項目のいずれかに該当する者。
①高等学校等在学期間に各種資格・検定を取得あるいは合格した者 (資格・検定の種類、 位・段位は問わない)。
高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、大学入学資格取得年度から逆算して3年以内に資格・検定を取得あるいは合格した者。
②高等学校等在学期間に諸活動において実績がある者 (生徒会等委員会、 芸術文化、ボランティア、 文化・スポーツクラブ 等の諸活動)。
高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、 大学入学資格取得年度から逆算して3年以内の諸活動にお いて実績があり、 証明の得られる者。
または高等学校等在学期間に諸活動 (芸術・スポーツ等活動) において、 大会結果・ 受賞等、 特に優れた実績がある者。 高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、 大学入学資格取得年度から逆算して3 年以内の諸活動 (芸術・スポーツ等活動) において、 大会結果受賞等、 特に優れた実績がある者。
③志願者の祖父母、両親、 兄弟、姉妹のいずれかが、 学校法人国士舘が運営する学校 (中学校、高等学校、大学、 大学院、 短期大学、 専門学校) の卒業生または在学生である者。
また、 学校法人国士舘が運営する学校の専任教職員 (退職者を含む。) である者。
優遇資格なし
AO選抜Ⅲ期の出願条件・出願資格
評定基準 | 評定基準なし |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- (1) 受験学系の選択
原則として、出願時には受験する学系を7学系の中から選択します。
入学希望学系が未定の場合は、 (2) フレキシブル出願制度を選択することができます。
(2) フレキシブル出願制度
フレキシブル出願制度とは、 出願時には志望学系の選択は行わず、 入学時までに希望学系の相談を行い、 入学学系を決定する制度です。
希望者は出願時にフレキシブル出願を選択してください。
次の(1)~(3)のすべての項目に該当する者。
(1) 以下のいずれかに該当する者。
①高等学校 (中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ。) を令和8年3月以前に卒業した者および令和8年3月に卒業見 込みの者、または高等学校卒業程度認定試験規則により文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者(含む令和8年3月31日までに合格見込みの者で、 入学時点で18歳に達する者)。
②外国において、 学校教育における12年の課程を修了した者および令和8年3月31日までに修了見込みの者、 またはこれ らに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
③その他本学において、 相当の年齢に達し、 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。
(2) 本学を第一志望とする者。
(3) 以下の出願基準に該当する者。
【出願基準】
本学入学後の目的およびその学修計画が明瞭であり、以下項目のいずれかに該当する者。
①高等学校等在学期間に各種資格・検定を取得あるいは合格した者 (資格・検定の種類、 位・段位は問わない)。
高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、大学入学資格取得年度から逆算して3年以内に資格・検定を取得あるいは合格した者。
②高等学校等在学期間に諸活動において実績がある者 (生徒会等委員会、 芸術文化、ボランティア、 文化・スポーツクラブ 等の諸活動)。
高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、 大学入学資格取得年度から逆算して3年以内の諸活動にお いて実績があり、 証明の得られる者。
または高等学校等在学期間に諸活動 (芸術・スポーツ等活動) において、 大会結果・ 受賞等、 特に優れた実績がある者。 高等学校卒業程度認定試験合格 (見込み) 者は、 大学入学資格取得年度から逆算して3 年以内の諸活動 (芸術・スポーツ等活動) において、 大会結果受賞等、 特に優れた実績がある者。
③志願者の祖父母、両親、 兄弟、姉妹のいずれかが、 学校法人国士舘が運営する学校 (中学校、高等学校、大学、 大学院、 短期大学、 専門学校) の卒業生または在学生である者。
また、 学校法人国士舘が運営する学校の専任教職員 (退職者を含む。) である者。
優遇資格なし
スポーツ・武道選抜 スポーツ全般 Ⅰ期の出願条件・出願資格
評定基準 | 評定基準なし |
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併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- (1) 受験学系の選択
原則として、出願時には受験する学系を7学系の中から選択します。
入学希望学系が未定の場合は、 (2) フレキシブル出願制度を選択す ることができます。
(2) フレキシブル出願制度
フレキシブル出願制度とは、 出願時には志望学系の選択は行わず、 入学時までに希望学系の相談を行い、 入学学系を決定する制度です。
希望者は出願時にフレキシブル出願を選択してください。
(1) 高等学校等 (中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ。)を卒業した者および令和8年3月に卒業見込みの者。
(2) 本学を第一志望とする者。
(3) 以下の出願基準に該当する者。
【出願基準】
高等学校3年間スポーツを継続し、 各競技団体による都道府県大会、またはこれ以上の大会に出場し活躍した者 (なお、理 工学部においては、上記に加え、 理工系の勉学意欲があること)。
優遇資格なし
スポーツ・武道選抜 スポーツ全般 Ⅱ期の出願条件・出願資格
評定基準 | 評定基準なし |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- (1) 受験学系の選択
原則として、出願時には受験する学系を7学系の中から選択します。
入学希望学系が未定の場合は、 (2) フレキシブル出願制度を選択す ることができます。
(2) フレキシブル出願制度
フレキシブル出願制度とは、 出願時には志望学系の選択は行わず、 入学時までに希望学系の相談を行い、 入学学系を決定する制度です。
希望者は出願時にフレキシブル出願を選択してください。
(1) 高等学校等 (中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ。)を卒業した者および令和8年3月に卒業見込みの者。
(2) 本学を第一志望とする者。
(3) 以下の出願基準に該当する者。
【出願基準】
高等学校3年間スポーツを継続し、 各競技団体による都道府県大会、またはこれ以上の大会に出場し活躍した者 (なお、理 工学部においては、上記に加え、 理工系の勉学意欲があること)。
優遇資格なし
評定が低いor有利な資格がない場合の戦略
面接対策の実施
評定平均が低い場合、面接でその理由をポジティブな視点で説明することが求められます。
面接対策を徹底することで、評定平均のマイナスをカバーする信頼感を与えましょう。
探究活動の実績を積む
学校外での研究プロジェクトへの参加や資格取得、ボランティア活動、さらには全国規模のコンテストでの受賞経験などの実績は、大学に対して主体性や問題解決能力をアピールする強力な材料となります。
英語外部資格試験でハイスコアをとる
現在の総合型選抜では、英語外部資格試験のスコアが出願資格や評価基準として重要視されている傾向があります。特に、英検®準1級以上レベルの取得によって評定の提示が求められないなど出願の幅が大きく広がり、合格の可能性が高まります。
総合型選抜のワンポイントアドバイス
正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
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