東北大学のアドミッションポリシー
東北大学の理念
百余年の歴史と輝かしい伝統を有する東北大学は,明治 40 年(1907)の建学以来,「研究第一」,「門戸開放」,「実学尊重」の理念を掲げ,優れた教育・研究を展開してきました。本学は未来に向けてこの実績を継承しつつ更なる飛躍を図り,世界をリードするワールドクラスの教育・研究拠点として,世界が直面する困難かつ複雑な課題に挑戦し,人類社会の発展に大きく貢献します。
そのために,学部や大学院,研究所等,全学の総力を結集して,人類社会の未来を担う高い倫理性を備えた国際的リーダーを育成するとともに,世界水準の創造的な研究を展開し,その成果を広く社会へ還元することに努めます。
東北大学の特徴
①創立以来の三つの理念:創立後すぐに「研究第一」,「門戸開放」,「実学尊重」の理念を確立し,時代に応じてその内容を一層発展させています。
②教育環境に恵まれた総合大学:10学部,15研究科,3専門職大学院及び6研究所をはじめとする多数の教育研究組織・施設を擁し,学部・研究科と研究所等のスタッフが一体となって教育を行います(教員約3,000人,学部学生入学定員約2,400人,大学院学生入学定員約2,700人)。
③研究大学:国際的な研究成果を多数生み出し,先端的研究と教育を一体的に進める大学です。
④積極的な地域連携・産学連携:地域や産業界との間に多様な連携を積極的に発展させています。
⑤教育研究のグローバル化:本学は国立大学の中でも最も多い海外協定大学を有する大学の一つであり,活発な教育・研究交流を展開しています。多くの留学生を受け入れるとともに,海外留学を積極的に支援し,グローバルに活躍する人の育成に力を入れています。
東北大学が学部志願者に求める学生像
東北大学では,上記に掲げた理念のもとに,学士課程を通じて,
①専門分野に関する知識及び学問全体への興味関心と幅広い知識に基づく複眼的視野を有し,
②教養ある社会人としての素養を備え,専門分野特有の技能を生かして社会に貢献でき,
③グローバル社会において指導的・中核的役割を果たす自覚と展望を持ち,基礎能力を備える人を育成します。
また学士課程教育では,幅広い知識や素養を育成する全学教育科目と専門分野の基盤的知識を習得させる専門教育科目を有機的に連関させたカリキュラムを提供し,授業内外での能動的な学習を推進するとともに,学生の自律的学習力を育成します。
このため,東北大学は,上記の本学理念に共感し,
①21世紀の人類社会の課題に対し研究者として真剣に取り組み優れた貢献をしようとする志と
②豊かな学識とリーダーシップを備える職業人として社会の発展に優れた貢献をしようとする志
を抱き,これを実現する固い意志と学問に対する強い好奇心を持つとともに,上記の本学学士課程教育を受けるにふさわしい高水準の学力を備えた学生を求めています。高水準の学力とは,具体的には,高等学校等で幅広い教科目を履修して優れた成績を収め,論理的思考力や問題発見力,分析解決能力,豊かな創造力,発想力,表現力,コミュニケーション能力を有することを指します。さらに倫理性や,学問の課題に主体的にリーダーシップを発揮しながら他の学生と協働して取り組むことができる態度を備えていることを求めます。
東北大学の入試方法(学部)
東北大学が求める学生を選抜するために学部,学科(系),または,専攻ごとに一般選抜入学試験(一般選抜),AO入試(総合型選抜)及び各種の特別選抜入学試験(特別選抜)を実施します。
一般選抜では,5~6教科7科目の大学入学共通テストで幅広い知識・技能を含む基礎学力を評価するとともに,前期日程(全学部)では3教科,後期日程(2学部)では2教科(理学部,経済学部文系入試)又は1教科(経済学部理系入試)の個別学力試験で,本学の学修に適合する思考力・判断力・表現力等を含むより高い学力を測る試験を行い,これらを主たる選抜資料として合格者を判定します。判定においては個別学力試験の成績を重視します。さらに,調査書と対応したチェックリストにより主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を確認するとともに,経済学部後期日程理系入試では経済社会問題への関心と意欲等を,医学部,歯学部については医療人としての適性を問う面接試験を行います。
東北大学を第一志望とする受験者を対象としたAO入試では,高等学校における学業成績や大学入学共通テスト,個別の筆記試験,面接試験や出願書類の審査等による選考を行います。この選考では幅広い知識,技能を含む基礎知識や論理的な思考力・判断力・表現力,コミュニケーション能力等の学力とともに,豊かな人間性や創造力,発想力,倫理性,主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度,学問に対する好奇心などを評価します。学力については,一般選抜と同等以上の水準を求めます。
特別選抜では,多様な背景を持つ人をそれぞれの特性に基づく試験により評価します。
東北大学 文学部のアドミッションポリシー
現代世界が直面する複雑で困難な諸課題は,科学技術のみで解決を図ることは難しく,何よりも人間性への深い洞察に根ざした人文社会科学的知見を必要としています。そうした社会的要請に応え,人間性に対する鋭敏な感受性と現実社会に対する透徹した認識とを基盤に,国際社会の発展に積極的に貢献しうる,知性と行動力をもった人を養成することを目指します。
本学部では,上記の理念に共感し,①人間とその言語や文化,社会や歴史に対する関心を強く持ち,それらを探究するための広く深い知識と高度なスキルを習得しようとする人,そのうえでさらに,②合理的かつ批判的な思考に裏付けられた分析能力と判断力を身につけ,グローバル化した現代社会が直面する様々な課題の解決に主体的に取り組もうとする意思を持つ人,を求めています。
AO入試Ⅱ期
文学部での勉学に対する意欲と適性を備え,その個性によって文学部学生の多様化と活性化に寄与し,将来的にも顕著な活躍が期待できる人を求めています。そのため,筆記試験では,文章の読解力(読む力)と表現力(書く力)を見るとともに,問題の発見・分析能力と総合的な思考力を測ります。これに加え出願書類の審査と面接試験によって,主体的な学習意欲と協調性,学問に対する好奇心,さらには豊かな人間性とコミュニケーション能力を評価します。学力についても,一般選抜と同等以上の水準を求めます。
AO入試Ⅲ期
文学部での勉学に対する意欲と適性を備え,その個性によって文学部学生の多様化と活性化に寄与し,将来的にも顕著な活躍が期待できる人を求めています。そのため,大学入学共通テストの成績によって,文学部の勉学に耐え得る基礎的な学力が十分備わっているかどうかを測ります。これに加え出願書類の審査と面接試験によって,主体的な学習意欲と協調性,学問に対する好奇心,さらには豊かな人間性とコミュニケーション能力を評価します。
東北大学 教育学部のアドミッションポリシー
教育学部は,広い視野で教育をとらえ深く洞察する力,さらには自主的に課題を設定しその解決に向けて企画・実践する力を育成することを目指しています。このため,入学者の受入れにあたり,これらの教育目標に沿った学修の前提として必要な能力と資質を重視します。
AO入試Ⅱ期
グローバル社会における幅広い教育的諸問題への関心を強く持ち,論理的思考力と英語能力を有する人を求めています。筆記試験では,論理的思考力と英文読解力を評価します。面接試験では,論理的思考力,表現力,英語で話すための基礎的な能力等の学力とともに,国内外の教育に関する課題の解決や研究に将来携わろうとする意志の強さ,人間性の豊かさなどについて,評価します。
AO入試Ⅲ期
教育について特に強い関心を持ち,課題解決に向けて意欲的に学修し,企画・実践しようとする人を求めます。このため,大学入学共通テストの成績に加え,面接試験及び出願書類により,幅広い基礎学力,ものごとを多面的にとらえて合理的に思考しそれを的確に表現・伝達する能力,そして本学部で学ぶ目的意識の明確さを評価します。
東北大学 法学部のアドミッションポリシー
法学部は,アドヴァイザー制・演習などによる少人数教育の徹底を特徴とし,良き社会の構築に寄与する知的人材の育成を理念としています。法学部では,現代社会の直面する諸問題に関心を持ち,大学で養った法学的・政治学的知識と思考力を活かして,社会に貢献する意欲のある人を求めています。
AO入試Ⅱ期
国内の地域社会からグローバル社会にわたる法的・政治的諸問題への関心を強く持ち,論理的思考力と英語能力を有する人を求めています。筆記試験では,論理的思考力と英文読解力を評価します。面接試験では,国内の地域社会のみならずグローバル社会に生起する法的・政治的諸問題についての関心の程度,国内外の法律・行政・政治に関する実務や研究に将来携わろうとする意志の強さ,英語で話すための基礎的な能力,論理的思考力等について,評価します。
AO入試Ⅲ期
現代社会に生じる法的・政治的諸問題についての幅広い関心と,法律・行政に関する実務や研究に将来携わろうとする強い意欲を持つ人を求めています。そのため,大学入学共通テストの成績に加え,出願書類の審査と面接試験を通して,基礎学力と上記の関心・意欲等を評価します。
東北大学 経済学部のアドミッションポリシー
経済学部は,経済学と経営学の融合教育を通じて,人間や社会の事象について知的探求能力を持ち,現代社会が直面する問題の解決に貢献できる指導的人間の養成を目指します。そのため,十分な基礎学力,論理的な思考力,経済と社会への関心,社会への貢献意欲を持つ人を求めています。数理的分析手法を重視する近年の教育・研究の動向を踏まえて,人文社会科学的な方法論を軸に経済学・経営学を学ぶ学生を選抜する従来の文系入試に加え,自然科学的思考に強く数理的手法を駆使することができる学生を受け入れる理系入試を設けています
AO入試Ⅲ期
経済・社会問題に対して特に強い関心を持ち,その解決に向けて意欲的に行動しようとする人を求めます。そのため,大学入学共通テストにより文系・理系入試区分に応じた科目配点の成績で基礎学力を確認し,出願書類と面接試験により経済社会問題への関心と意欲,論理的な思考力及びコミュニケーション能力等を評価します。
東北大学 理学部のアドミッションポリシー
理学とは自然界の仕組みを究明する最も基礎的な学問であり,素粒子,原子核,原子,分子等のミクロな世界から,生命,地球,宇宙等のマクロな世界に至るまで広範な領域を扱います。
理学部は7つの学科と5つの附属研究施設を持つ我国有数の理学教育研究機関として,21世紀をリードする優れた研究者と,理学的素養を活かして多方面で活躍する指導的人材の育成を使命としています。理学に対する強い興味,柔軟な発想や思考力,問題を解決する高い能力を持ち,知的好奇心と向上心の旺盛な人の入学を望んでいます。
AO入試Ⅱ期
豊かな感性と鋭い直感力,柔軟かつ論理的な思考力に加え,各専門分野への強い好奇心を持った学生を選抜するため,系別に独自の選考を行います。各系の筆記試験では,志望する系に関する関心度・知識及び論理的思考力・理解力・文章表現力等の能力を評価します。面接試験では,学習意欲,論理性・独創性・好奇心及び理学的センス,英語で話すための基礎的な能力などについて評価します。
AO入試Ⅲ期
学業成績が優秀であり,幅広い基礎学力を有し,豊かで柔軟性のある発想力と論理性を持ち,計画的に物事に取り組むことができ,各専門分野への強い好奇心を持った人を求めています。このため,大学入学共通テスト成績のほか,書類審査では,高等学校の教科成績,志望する系に関する関心度・探究心,論理的思考力・理解力・文章表現力等の能力を評価します。また,面接試験では,理解力,知識,コミュニケーション能力,学習意欲,論理的思考力,科学に対する好奇心について総合的に評価します。
東北大学 医学部のアドミッションポリシー
医学部では医学,人類を中心とした生命科学に関する教育により,真理を探究する姿勢を育成します。高い倫理観と使命感を持って,科学的根拠に基づく臨床医学・医療技術を実践できる医療人
及び新しい医学のフロンティアを開拓し問題を解決できる医学研究者を養成することを目的としています。
科学の分野に対する優れた理解力・学習能力とともに,生命現象や医療の問題への関心・探究心を持ち,医学や医療を通じて人類の福祉に貢献したいという目的意識があり,病める人の立場になって問題解決のできる人間性を備え,国際的視野で行動できる人を求めています。
東北大学 歯学部のアドミッションポリシー
歯学部の教育目標は,豊かな教養と人間性,高い倫理観と「科学する心」を備え,歯学・歯科医療の各分野で指導的立場となる歯科医師,教育研究者を育成することにあります。歯学・歯科医療の知識や技能を十分に修得できる基礎学力を備え,問題解決や知識追求に高い意欲を持ち,多様な価値観を受容する柔軟
AO入試Ⅱ期
豊かな人間性と高い倫理観を備え,旺盛な知的探究心を持った人を求めています。とくに,国際的視野から柔軟な思考力のもと歯学研究に意欲をもち,歯学・歯科医療を基盤として多様な分野で活躍しようとする人の入学を期待しています。筆記試験,面接試験,書類審査によって,歯学・歯科医療への関心,探究心,思考力,倫理観,英語で話すための基礎的な能力などを評価します。
AO入試Ⅲ期
豊かな人間性と高い倫理観を備え,旺盛な知的探究心を持った人を求めています。とくに,歯学・歯科医療を通し人類の健康福祉に貢献する強い意志と行動力を備え,指導的立場で活躍しようとする人の入学を期待しています。大学入学共通テスト,面接試験,書類審査によって,歯学・歯科医療への関心,探究心,思考力,倫理観などを評価します。
東北大学 薬学部のアドミッションポリシー
薬学とは物質と生命の関わりを調べて新しい薬を創り出し,その医療への適用により健康の維持・増進や病気の治療を通じて人類社会の発展に貢献しようとする学問です。
薬学部では,有機化学と物理化学を基礎とする物質科学,生物化学と分子生物学を基礎とする生命科学,そして疾病の解析や薬物治療などから成る医療科学の3つを総合した教育と研究を行いま
す。大学院での教育研究とあわせて,国際的な視野に立ち創薬科学の発展に寄与し得る人と,薬に関する高度な知識と倫理観を有し,適正な医薬品治療の実践と発展にリーダーシップを発揮し得る人を育成することを目的としています。
知的探求心に溢れ,新しい薬の創製に関する研究・開発に強い興味をもつ人,あるいは薬の安全で最適な使用に強い意欲をもつ人,薬を通じて人類の健康増進に貢献したいという強い使命感に燃える人を求めています。
AO入試Ⅲ期
学業成績が極めて優れ,かつ,東北大学で薬学を学ぶことに強い熱意を持ち,知的探究心に溢れ,創薬研究あるいは薬の専門家として医療の中で使命感を持ってリーダーシップを発揮できる人間性の豊かな人を求めています。大学入学共通テストの成績に加え,書類審査,面接試験によって,薬学・医療に関わる学問への関心,探究心,思考力,倫理観などを評価します。
東北大学 工学部のアドミッションポリシー
工学部は,人間と自然に対する広い視野と深い知識を基盤とし,自ら考えて行動し 21 世紀の科学技術の発展と革新を担う,創造性豊かな人を育成することを教育目的としています。
学業成績が優秀で,工学部での勉学に強い意欲を持つ人,発想が豊かで柔軟性に富む人,自然界,人間社会に深い興味を持ち,未知の世界に挑戦できる人,論理的にものごとを考えられる人,理論と実践を自ら粘り強く展開していける人,人間に対する深い思いやりを持ち,社会の中でリーダーシップを発揮できる人を求めています。
AO入試Ⅱ期
高等学校等における学業成績が極めて優秀であり,課外活動等にも積極的に取り組み,人間に対する深い思いやりとリーダーシップを有し,独創性に富み,工学的な思考ができる人を求めています。このため,出願書類審査では,高等学校の教科成績,学校内外の様々な学習成果や活動実績,資格等を評価し,筆記試験では,論理的思考力,独創性,表現力,作文能力,英文読解力,数理的思考力,物質などに関わる自然科学分野の基礎的理解度等を評価します。また,面接試験では,科学技術についての知識,コミュニケーション能力,独創性やひらめき,学問や研究に対する熱意や積極性,視野の広さや倫理観等について評価します。
AO入試Ⅲ期
大学入学共通テストの成績を含め,学業成績が極めて優秀であり,工学部での勉学に強い意欲を持ち,発想が豊かで柔軟性があり,計画的に物事に取り組むことができ,粘り強く未知の世界に挑戦しようとする人を求めています。このため,大学入学共通テスト成績のほか,出願書類審査では,高等学校の教科成績,学校内外の様々な学習成果や活動実績,資格等を評価し,筆記試験では,論理的思考力,独創性,表現力,作文能力,英文読解力等について評価します。また,面接試験では,科学技術についての知識,コミュニケーション能力,独創性やひらめき,学問や研究に対する熱意や積極性,視野の広さや倫理観等について評価します。
東北大学 農学部のアドミッションポリシー
農学部では,人類の生存や福祉の向上に密接した食料・健康・環境などの科学分野に関する独創的な基礎及び応用研究を推し進めています。この中で学生諸君が専門的な知識・技術や総合的思考力を身につけ,国際的視野を持って社会で活躍できる人に育つための教育を本学部は目指しています。従って,これらの科学分野の学問と研究に強い関心と勉学意欲を持ちつつ個々の能力を本学部で磨き,将来様々な問題の解決に主体的に取り組み,果敢に挑戦する社会のリーダーとなりうる人の入学を求めています。
AO入試Ⅱ期
特に,学業成績が優秀で,農学に関する領域の学問・研究に強い関心を持ち,社会のリーダーとなる資質があり,学校内外の活動に積極的に参加して高い評価を得ている人を求めます。 高校での成績・活動内容に加え,筆記試験及び面接試験において,数理的思考力,自然科学分野の基礎的理解度と論理的思考力,英文読解力,英語で話すための基礎的な能力等を評価します。
AO入試Ⅲ期
広い分野の基礎学力に優れ,農学に強い関心と勉学意欲を持ち,豊かで柔軟な発想と論理的な思考ができる人を求めます。 大学入学共通テストの成績,高校での成績・活動内容に加え,農学分野の学問と研究に対する勉学意欲を面接試験で評価します。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
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