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アドミッションポリシー

立正大学 仏教学部 宗学科のアドミッションポリシー

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立正大学 仏教学部のアドミッションポリシー

仏教学部では、学部の教育目標に共感し、仏教学部での学修に取り組んでいくために必要な、以下に示す能力等を身につけている者の入学を期待します。

・正義を尊ぶ高い倫理観を持ち、仏教を通じて自己形成と社会貢献を志している者。

・仏教を中心とした歴史・思想・文化・芸術・宗教などに深い関心を持っている者。

・学問に対する向上的意志を有している者。

なお、仏教学部では、仏教学科(歴史・思想コース/文化遺産・芸術コース)・宗学科(法華仏教コース/日本宗教・文化コース)の入学者を学部として一律に選抜する方式をとっています。

学力の三要素に即した求める人物像

<主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度>

仏教を中心とした歴史・思想・文化・芸術・宗教について学修する意欲を有している者。

仏教学部入学志望者には、仏教学部での学修に積極的に取り組み、専門性を身につけていこうとする強い関心・意欲が何より求められます。
特にインド・中国・日本を中心とした世界の歴史・思想・哲学・文化・芸術・宗教、あるいは日蓮聖人や日蓮宗の教義や歴史などへの関心と学びに対する意欲が求められます。

仏教の教えに立脚し、広く社会に貢献する意欲を有している者。

仏教学部での学びにおいて得られる知識と経験は、社会貢献に役立てることができます。
そのための意欲を有することが求められます。

多様性を尊重し、自ら協働できる者。

仏教学部における学びは、文化の相互理解に資するため、他者とのかかわりを通した経験が不可欠です。
古典文献や古文書史料の講読、美術作品の鑑賞や制作をとおして、様々な思想や文化の適正な理解を志向します。
さらに、ディスカッションやグループワークなどによる学びの機会を設け、あらゆる価値観を認め合いながら、他者と積極的に協働する意欲が求められます。 

<思考力・判断力・表現力>

現代日本語の表現力を身につけている者。

仏教学部における学びでは、教科書や様々な学術書、論文を読むことが不可欠です。
また学びの課程では、プレゼンテーションやディスカッション、レポート執筆などをとおして、自分の意見を他者へ適切に伝えることが求められます。
そのため、高等学校の「国語」におけるこうした文章理解のための読解力、意見を伝えるための表現力が求められます。

得た知識・技能を基に自ら思考を深め、問題解決に向けて適切に判断し、自らの考えを表現できる者。

仏教学部における学びでは、古典文献・古文書史料・外国語文献の読解や、仏像や仏画の制作をとおして得られる専門的な知識や技能に基づいて自己と他者および社会をみつめ直すことで、この世界の様々な問題とその背景について考察する力が求められます。
そのため、高等学校の「世界史」および「日本史」・「外国語」の知識の習得、あるいは「芸術」の基本的な考え方を身につけていることが求められます。

<知識・技能>

以下に示すような、仏教学部での学修の専門的知識の修得に必要な基礎的学力となる現代日本語、古文、漢文、外国語の読解力を身につけている者、さらに日本および世界の歴史と生活・文化の地域的な特色に関して理解している者。

高等学校等で習得すべき具体的内容

国語

仏教学部における学びでは、日本語による教科書や様々な学術書、論文の他、古典文献や古文書史料の読解を行います。
また学びの課程では、プレゼンテーションやディスカッション、レポート執筆などをとおして、自分の意見を他者へ適切に伝えることが求められます。
そのため、現代日本語、古文、漢文の読解力・表現力などの基礎力を有していることが求められます。

地理歴史

過去から現代までの様々な地域における仏教の歴史や文化が、仏教学部における学びを深く理解するための重要な知識となります。
そのため、日本および世界の歴史と生活・文化の地域的な特色を理解する能力が求められます。

公民

仏教が一つの宗教として古代インドに誕生し、その後、日本に伝播して社会制度とかかわりながら発展し、現代においては欧米世界にも広く浸透していることを理解する必要があります。
そのため、社会を主体的に考察し人間としての生き方を学び、人間と社会にかかわる事がらについて理解する能力が求められます。

外国語

仏教学部における学びでは、外国語文献を読む機会も多くあります。また、現代社会における仏教への関心はアジアのみならず欧米世界にも広まっています。
そのため、仏教を中心とした歴史や文化に関するより多くの知識を獲得するための英語のリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングについての基本的能力が求められます。

芸術

仏教学部の学びでは、言語資料だけではなく、文化遺産としての彫刻や絵画、寺院建築等の非言語資料を学びの対象とする機会もあります。
そのため、美術、工芸、書道などの芸術を鑑賞し感受する力が求められます。

〔入学前に求められる学習活動、学習歴〕

上記のように、仏教学部の学びでは、様々な領域の基礎的な学力を身につけていることが必要です。

そこでまずは、高等学校等での正課の学びにしっかりと取り組み、「国語」に関する基本的な能力を身につけることが何より重要です。

さらに世界や日本の「歴史」または「芸術」に積極的に関心を持ち、それらと仏教をはじめとした宗教・文化とのかかわりなどについて理解を深めておくことも、仏教学部での学びのために役立ちます。

また、学業だけでなく、様々な体験をとおして、世界に顕在化している社会問題に関心を向けるなど、日ごろから自己や他者、また社会について自分なりに考えを深めることも重要です。
こうした取り組みは、入学後の学びに活かすことができます。

立正大学のアドミッションポリシー

立正大学では、「モラリスト×エキスパート」の養成という教育目標に共感し、以下に示す能力等を身につけている者の入学を期待します。

本学では、「卒業認定・学位授与の方針」に定める能力を身につけるために必要な教育課程を「教育課程編成・実施の方針」に定めています。

ここで示す人物像は、「教育課程編成・実施の方針」に定める教育課程において円滑な学修を行うために求められるものです。

学力の三要素に即した求める人物像

主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度

・世のため人のために自らを役立てることに喜びを感じ、そのために人格的・学問的に自分を磨く努力を惜しまない者。

・学びを社会的に実践し、これを再び学びや人格形成に反映させることで、継続的な学び・成長を志向することのできる者。

・多様な個性を尊重し、有機的につなぎ合わせ、活かし活かされようとする態度を身につけている者。

思考力・判断力・表現力

・身につけた知識・技能を活かしながら、課題を発見、探究、解決する過程を継続的に実践できる者。

・自らの考えを形成し、それを他者とのコミュニケーションをとおして適切に表現・共有することで、多様な考えの理解や新たな考えの形成をしていくことができる者。

・多様な知を融合し、新しい意味や価値を創造していくことのできる者。

知識・技能

・「モラリスト×エキスパート」としての成長および入学する学部 ・ 学科(コース)における専門性の修得に必要な、基礎的学力・技能や社会的知識を備えている者。

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推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問

総合型選抜とは何ですか?

総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。

一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。

AO入試との違いを教えてください。

総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。

旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。

学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。

学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。

一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。

総合型選抜を受験するメリットは?

総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。

総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。

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