白百合女子大学 人間総合学部の選考方法( 2026年度入試 )
白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科の選考方法
総合型選抜(Ⅰ期)《事前課題方式》の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 面接のポイント 例えば、以下のような質問がよく出題されています。 (1)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (2)学科への理解:学科で学べる分野やできることを理解しているか (3)要約力:提出課題について要点をおさえ端的に説明できているか (4)課題理解力:提出課題について深掘りの質問にも根拠を持って答えられるか (5)課題発見力:課題に取り組んでみて、自らの課題や目標(入学後の課題)を発見できているか など 面接時の質疑応答の割合 事前課題 50% 、エントリーシート 50% 配点:80 点 |
書類審査(事前課題)
学科ごとに出題される事前課題へ取り組んでもらい、出願時に提出してもらいます。
提出された課題そのものも評価対象となるため、時間をかけた丁寧な準備がポイントとなります。
- 配点:20 点
総合型選抜(Ⅱ期)《講義受講方式》の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 45分の講義を受講し、その後、要約と共に自分の考えを 800字以内で論じてもらいます。 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 45分の講義を受講し、その後、要約と共に自分の考えを 800字以内で論じてもらいます。 |
| 時間 | 60分 |
面接
| 20分 | 出願時に提出するエントリーシートに沿っての質疑応答が中心。 「入学後何を学びたいのか」を具体的に自分の言葉で伝えられるかを評価します。 一部学科では、直前の小論文試験に関する質問を含みます。 面接のポイント 例えば、以下のような質問が想定されます。 (1)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (2)学科への理解:学科で学べる分野やできることを理解しているか (3)要約力:受講した講義の内容について要点をおさえることができているかどうか など 面接時の質疑応答の割合 小論文30% 、エントリーシート70% 配点:60点 |
その他選考の情報がありません
自己推薦入試(Ⅰ期)《基礎学力方式》の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 基礎力テスト(国語) | 40分 | 30点 |
| 基礎力テスト(英語) | 40分 | 30点 |
2次試験の情報がありません
書類審査(自己推薦・志望理由書/調査書)
自身の強みや長所、様々な活動を踏まえて得られたものを、「自己推薦・志望理由書」に表現してもらいます。
あわせて提出する「調査書」とともに丁寧に評価します(面接試験はありません)。
<調査書>
高等学校の最終学年第1学科(または前期)までの「全体の学習成績の状況」を2倍して得点換算します。
2期制の場合、出願時点で発行される最新のもので得点換算します。
調査書の提出ができないなど、「全体の学習成績の状況」が算出できない場合は、配点の50%で換算します。
- 配点
自己推薦・志望理由書:30点
調査書:10点
自己推薦入試(Ⅱ期)《課題小論文方式》の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
面接
| 20分 | エントリーシートに書かれている内容をもとに面接を進めます。設問をよく確認の上、丁寧に取り組んでください。 面接のポイント 例えば、以下のような質問が想定されます。 (1)自己 PR:高校時代の積極的な取り組みや、その経験から学んだことが具体的か (2)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (3)要約力:小論文の内容について要点をおさえることができているかどうか など 面接時の質疑応答の割合 事前課題30% 、エントリーシート 70% 配点:40点 |
その他選考の情報がありません
白百合女子大学 人間総合学部 発達心理学科の選考方法
総合型選抜(Ⅰ期)《事前課題方式》の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 面接では、課題図書に記載されている内容について具体的な質問をします。 課題図書をしっかりと読み込み、事前準備を行ってください。 面接のポイント 例えば、以下のような質問がよく出題されています。 (1)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (2)学科への理解:学科で学べる分野やできることを理解しているか (3)要約力:提出課題について要点をおさえ端的に説明できているか (4)課題理解力:提出課題について深掘りの質問にも根拠を持って答えられるか (5)課題発見力:課題に取り組んでみて、自らの課題や目標(入学後の課題)を発見できているか など 面接時の質疑応答の割合 事前課題 50% 、エントリーシート 50% 配点:80 点 |
書類審査(事前課題)
学科ごとに出題される事前課題へ取り組んでもらい、出願時に提出してもらいます。
提出された課題そのものも評価対象となるため、時間をかけた丁寧な準備がポイントとなります。
- 配点:20 点
総合型選抜(Ⅱ期)《講義受講方式》の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 45分の講義を受講し、その後、要約と共に自分の考えを 800字以内で論じてもらいます。 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 45分の講義を受講し、その後、要約と共に自分の考えを 800字以内で論じてもらいます。 |
| 時間 | 60分 |
面接
| 20分 | 出願時に提出するエントリーシートに沿っての質疑応答が中心。 「入学後何を学びたいのか」を具体的に自分の言葉で伝えられるかを評価します。 一部学科では、直前の小論文試験に関する質問を含みます。 面接のポイント 例えば、以下のような質問が想定されます。 (1)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (2)学科への理解:学科で学べる分野やできることを理解しているか (3)要約力:受講した講義の内容について要点をおさえることができているかどうか など 面接時の質疑応答の割合 小論文0% 、エントリーシート100% 配点:50点 |
その他選考の情報がありません
自己推薦入試(Ⅰ期)《基礎学力方式》の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 基礎力テスト(国語) | 40分 | 30点 |
| 基礎力テスト(英語) | 40分 | 30点 |
2次試験の情報がありません
書類審査(自己推薦・志望理由書/調査書)
自身の強みや長所、様々な活動を踏まえて得られたものを、「自己推薦・志望理由書」に表現してもらいます。
あわせて提出する「調査書」とともに丁寧に評価します(面接試験はありません)。
<調査書>
高等学校の最終学年第1学科(または前期)までの「全体の学習成績の状況」を2倍して得点換算します。
2期制の場合、出願時点で発行される最新のもので得点換算します。
調査書の提出ができないなど、「全体の学習成績の状況」が算出できない場合は、配点の50%で換算します。
- 配点
自己推薦・志望理由書:30点
調査書:10点
自己推薦入試(Ⅱ期)《課題小論文方式》の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
面接
| 20分 | エントリーシートに書かれている内容をもとに面接を進めます。設問をよく確認の上、丁寧に取り組んでください。 面接のポイント 例えば、以下のような質問が想定されます。 (1)自己 PR:高校時代の積極的な取り組みや、その経験から学んだことが具体的か (2)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (3)要約力:小論文の内容について要点をおさえることができているかどうか など 面接時の質疑応答の割合 事前課題 0% 、エントリーシート100% 配点:50点 |
その他選考の情報がありません
白百合女子大学 人間総合学部 初等教育学科の選考方法
総合型選抜(Ⅰ期)《事前課題方式》の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 20分 | 面接では、課題図書の終章「探究人を育てる」に記載されている内容について具体的な質問をします。 終章をしっかりと読み込み、内容をよく理解するよう準備してください。 面接のポイント 例えば、以下のような質問がよく出題されています。 (1)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (2)学科への理解:学科で学べる分野やできることを理解しているか (3)要約力:提出課題について要点をおさえ端的に説明できているか (4)課題理解力:提出課題について深掘りの質問にも根拠を持って答えられるか (5)課題発見力:課題に取り組んでみて、自らの課題や目標(入学後の課題)を発見できているか など 面接時の質疑応答の割合 事前課題 50% 、エントリーシート 50% 配点:80 点 |
書類審査(事前課題)
学科ごとに出題される事前課題へ取り組んでもらい、出願時に提出してもらいます。
提出された課題そのものも評価対象となるため、時間をかけた丁寧な準備がポイントとなります。
- 配点:20 点
総合型選抜(Ⅱ期)《講義受講方式》の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 45分の講義を受講し、その後、要約と共に自分の考えを 800字以内で論じてもらいます。 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 45分の講義を受講し、その後、要約と共に自分の考えを 800字以内で論じてもらいます。 |
| 時間 | 60分 |
面接
| 20分 | 出願時に提出するエントリーシートに沿っての質疑応答が中心。 「入学後何を学びたいのか」を具体的に自分の言葉で伝えられるかを評価します。 一部学科では、直前の小論文試験に関する質問を含みます。 面接のポイント 例えば、以下のような質問が想定されます。 (1)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (2)学科への理解:学科で学べる分野やできることを理解しているか (3)要約力:受講した講義の内容について要点をおさえることができているかどうか など 面接時の質疑応答の割合 小論文40% 、エントリーシート60% 配点:60点 |
その他選考の情報がありません
自己推薦入試(Ⅰ期)《基礎学力方式》の選考方法
筆記試験
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 基礎力テスト(国語) | 40分 | 30点 |
| 基礎力テスト(英語) | 40分 | 30点 |
2次試験の情報がありません
書類審査(自己推薦・志望理由書/調査書)
自身の強みや長所、様々な活動を踏まえて得られたものを、「自己推薦・志望理由書」に表現してもらいます。
あわせて提出する「調査書」とともに丁寧に評価します(面接試験はありません)。
<調査書>
高等学校の最終学年第1学科(または前期)までの「全体の学習成績の状況」を2倍して得点換算します。
2期制の場合、出願時点で発行される最新のもので得点換算します。
調査書の提出ができないなど、「全体の学習成績の状況」が算出できない場合は、配点の50%で換算します。
- 配点
自己推薦・志望理由書:30点
調査書:10点
自己推薦入試(Ⅱ期)《課題小論文方式》の選考方法
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
小論文
| 出題形式 | 非公表 |
|---|---|
| 出題内容 | 非公表 |
| 時間 | 60分 |
面接
| 20分 | エントリーシートに書かれている内容をもとに面接を進めます。設問をよく確認の上、丁寧に取り組んでください。 面接のポイント 例えば、以下のような質問が想定されます。 (1)自己 PR:高校時代の積極的な取り組みや、その経験から学んだことが具体的か (2)志望動機:学科を志望する理由が明確か、目標は具体的か (3)要約力:小論文の内容について要点をおさえることができているかどうか など 面接時の質疑応答の割合 事前課題20% 、エントリーシート 80% 配点:80 点 |
その他選考の情報がありません
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
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