成城大学 法学部 法律学科の 出願書類( 2025年度入試 )
総合型選抜の出願書類
志願理由書 | ・ A4 サイズで 100%出力。白色の用紙に片面で印刷をしたもの記入すること。 ・ 書き損じた場合、修正テープや修正液等を使用するかは本人判断に委ねる。 |
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卒業証明書又は卒業見込み証明書(厳封) | ※ 卒業見込み者のうち、調査書内に卒業見込みと記載があれば調査書でも差し支えない。ただし、調査書で提出された場合であっても、成績は評価対象としない。 ※ 卒業見込み者は、出願書類提出時点で掲載可能な全ての情報が掲載されたものに限る(厳封に限る)。 ※ 既卒者は、卒業日以降であれば発行年月日を問わない(厳封にる)。 ※ 高等学校卒業程度認定試験合格者(見込者)は、「合格(見込)成績証明書」を提出。 ※ 外国の学校を卒業(見込み)の者はコピーでの提出でも差し支えい。 ※ 出願に必要な顔写真は、データのアップロードのみで提出書類(郵送)への同封は必要ありません。 |
- ※上記提出書類 志願理由書、 卒業証明書又は卒業見込み証明書(厳封)は、市販の角2 封筒(成城大学WEB出願サイトのマイページから印刷した専用宛名ラベルを貼付すること)を利用し、郵送(簡易書留速達)にて提出すること。
※締切日消印有効(プリンタがない場合は、手書き可。ただし、宛名ラベルに記載している項目を全て記入すること)
※いったん受理した出願書類は一切返却しない。
文字数 | 1200字以内 |
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様式・要件 | - |
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評価項目 | - |
評価基準 | - |
事前課題なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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