成城大学 / 社会イノベーション学部 / 政策イノベーション学科 総合型選抜
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出願条件

成城大学 社会イノベーション学部 政策イノベーション学科 総合型選抜の出願条件・出願資格( 2026年度入試 )

総合型選抜の出願条件・出願資格

出願条件
出願資格
優遇対象資格
評定基準実用英語技能検定 ※5 CSE 1,728点以上
GTEC
(4技能オフィシャルスコア)680点以上
TEAP(4技能)
(TEAP CBTではない)135点以上
TEAP CBT 235点以上
TOEFL iBT® 30点以上
IELTS™(Academic Module)3.0以上
併願可否併願可
学外併願可否学外併願可
学内併願可否学内併願可
現役/浪人区分現浪区分なし
  • 社会イノベーション学部内の学科併願は不可。成城大学の他学部,及び他大学の総合型選抜との併願は可。

成城大学社会イノベーション学部を志望する者で,次の①,②の両方を満たす者
①以下のいずれかの資格を有する者,または 2026 年 3 月 31 日までに有する見込みの者。
(1)高等学校又は中等教育学校を卒業した者
(2)通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)
(3)外国において,学校教育における 12 年の課程を修了した者,又はこれに準ずるもので文部科学大臣の指定した者
(4)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者 
(5)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
(6)文部科学大臣の指定した者
(7)高等学校卒業程度認定試験規則(平成 17 年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。)
(8)本大学において,個別の入学資格審査により,高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で,18 歳に達した者 
②次頁のいずれかの英語外部検定試験で 4 技能全ての試験を受けた結果のスコアを証明できる者(証明書として認める書類及びテストのタイプについては,5 頁参照)。
ただし,出願時に提出する英語外部検定試験の証明書は 1 種類(1 通)に限る。
また,試験結果の有効期限が定められている試験の場合には,出願時に有効な証明書の提出が必要である。
試験結果の有効期限が定められていない試験の場合には,スコアの取得時期は問わない。
・実用英語技能検定:CSE1,728 点以上
※級と合否については問わない。ただし,2015 年度以前の成績表に記載されているスコア
は CSE 1.0 のスコアであり,社会イノベーション学部総合型選抜の出願には使用できない。
・TEAP:135 点以上
・TEAP CBT:235 点以上
・GTEC:680 点以上
・TOEFL iBT®:30 点以上
・IELTS™:3.0 以上

  • 次頁のいずれかの英語検定試験のスコアを証明できる者(証明書として認める書類については要項を確認
    検定試験スコア実用英語技能検定 CSE 1,728点以上
    GTEC(4技能オフィシャルスコア)680点以上
    TEAP(4技能)(TEAP CBTではない)135点以上
    EAP CBT 235点以上
    TOEFL iBT® 30点以上
    IELTS™(Academic Module)3.0以上

優遇資格なし

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推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問

総合型選抜とは何ですか?

総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。

一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。

AO入試との違いを教えてください。

総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。

旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。

学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。

学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。

一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。

総合型選抜を受験するメリットは?

総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。

総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。

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