流通科学大学 人間社会学部 観光学科 AO入試 後期型の出願書類( 2026年度入試 )
| 志望理由書 | 本学入試情報サイトまたはインターネット出願画面からダウンロードしてください。 本人が自筆で作成してください。 志望理由書・課題レポートの記入について参照。 写真は出願前3 ヶ月以内に撮影(正面・上半身・脱帽・無背景)したものを貼付してください。 写真の裏面に、氏名(フリガナ)を必ず記入して貼付してください。 サイズ縦4cm×横3cm(必ずカラーの証明写真) 各設問に本人が自筆で、丁寧に記入してください。 記入にあたっては、黒のボールペン(消せるボールペンは不可)を使用してください。訂正する場合は二重線を引き、正しい内容を余白に記入してください。 志望タイプについて あなたが今後チャレンジしたいことを選択して、1つ をつけてください。 ※必ずしも入学後成果を出さないといけないわけではありません。 〈ご参考〉 志望タイプ 志望理由例 ⑴ 事業承継タイプ 将来、家業を継いで経営し、さらに発展させたい! ⑵ 起業タイプ 将来、会社を立ち上げたい! ⑶ 課外活動タイプ 入学後、本学のクラブに所属し、チームのために何ができるかを考え行動したい! ⑷ 資格チャレンジタイプ 在学中に、日商簿記検定2級を取得し、将来的には税理士になるために簿記講座を受講したい! ⑸ 社会活動ボランティアタイプ ボランティア活動を通じて、自身の経験値の幅を広げたい! ⑹ グローバル社会活躍タイプ 海外への興味や語学を生かした仕事をしたい! ⑺ 地域活性化タイプ 将来、ゆかりのある町や地域に貢献できるような職業に就きたい! ⑻ ブライダルタイプ 将来、ブライダル関係の職業に就き人を笑顔にしたい! ◦高校生活での取り組みや経験について、その実績や活動内容が証明できる資料があれば添付してください。 A4 サイズに統一し、のりづけ・ホッチキスどめはしないでください。 |
|---|---|
| 課題レポート | 本学入試情報サイトまたはインターネット出願画面からダウンロードしてください。 本人が自筆で作成してください。 志望理由書・課題レポートの記入について参照。 氏名、フリガナ、性別、学校名を記入してください。 志望学部・学科を記入してください。 課題テーマについて 記載の課題テーマより1つ選択してください。 共通課題は志望する学部・学科を問わず選択することができます。 学部・学科別の課題テーマを選択する場合は、志望する学部・学科のテーマを選択してください。 |
| 調査書 | 文部科学省所定の様式により学校長が作成し、厳封したもの。開封無効 高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)に合格した者は、合格証明書および成績証明書を提出してください。 |
| 写真2枚 | サイズ縦4cm×横3cm、カラーの証明写真 ※1枚は志望理由書に貼り付けてください。 |
志望理由書の情報がありません。
| 様式・要件 | - |
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| 評価項目 | - |
| 評価基準 | - |
AO 事前課題レポート
共通課題
①日本では明治以来、全国に鉄道網と道路網が整備され、2024年の自家用乗用車の世帯あたり保有台数は1,016台となり、2022年の鉄道旅客輸送量( 輸送人数と輸送距離を掛け合わせたもの)は中国に次いで世界第2位です。一方で、人口減少が進む地方においては鉄道の廃線やバス路線の縮小などがニュースになっている現状もあります。交通手段や交通インフラの変化は、私たちの生活や企業のビジネスにどのような影響を及ぼしているでしょうか。あなたの考えを具体的な事例を踏まえて述べてください。
観光学科
②2025年4月、神戸空港が国際化され、海外との定期便が就航しました。これにより、神戸市や兵庫県、関西広域での観光振興や地域経済の活性化に期待が寄せられています。一方、観光資源の効果的な活用、地域との連携、受入体制の整備、環境や交通への影響といった課題も浮かび上がっています。神戸空港の国際化を観光振興・地域創生の観点からどのように活かすべきか、課題と可能性の両面に触れながら、あなたの考えを述べてください。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
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