芝浦工業大学 デザイン工学部の出願条件・出願資格( 2026年度入試 )
芝浦工業大学 デザイン工学部 デザイン工学科の出願条件・出願資格
デザイン工学部総合型選抜 社会情報システムコース の出願条件・出願資格
| 併願可否 | 併願可 |
|---|---|
| 学外併願可否 | 学外併願不可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- 学内のその他の各種総合型選抜との併願は可能です。(指定校推薦など学校推薦型との併願は不可)
基礎資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当する者。
(1)高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2026年3月卒業見込みの者。
(2)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2026年3月までにこれに該当する見込みのある者。
次の(1)~(4)のすべてに該当する者。
(1)本学志望コースで学修したいと強く希望し、本学を第1志望とする者。
(2)合格した場合には入学が確約できる者。
(3)下記科目の履修(見込み)者。但し、カリキュラム上履修できない科目がある場合*、補習等により本学入学時までに当該科目を履修したものと同等の学力を修得させることを学校長が誓約する書類を提出することにより出願を認める。履修科目名が下記科目名と異なる場合は、下記科目と同等の内容を履修済み(または見込み)であることを説明する書類(在籍高校・中等教育学校作成、書式自由)とシラバスを添付すること。
※カリキュラム上履修できない科目がある場合の例
・ 高校のカリキュラム上、以下の当該科目が存在しない場合
・ 高校のカリキュラム上、理科が1科目のみの選択となっており、2科目(物理及び化学等)が選択できない場合
(カリキュラム上は選択できるが、自身で選択しかなった場合は該当しません。)
数学:数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B・数学C
理科:物理基礎・物理・化学基礎・化学
(4)英語資格・検定試験のいずれかのスコアが基準値以上の者。
TOEFL® iBT:38
TOEIC®L&R+TOEIC®S&W:575
TOEIC Bridge® L&R +TOEIC Bridge® S&W:148
ケンブリッジ英語検定:130
GTEC:810
TEAP(R/L+W+S):186
IELTS:3.5
実用英語技能検定:1728
- スコアの有効期間は実施団体の定めによる。
- 実用英語技能検定はCSEスコアのみで判断する。級の取得有無は問わない。
- 出願資格について不明な点がある場合は出願資格審査を確認の上、出願資格審査の申請を行ってください。
優遇資格なし
デザイン工学部総合型選抜 UXコース の出願条件・出願資格
| 併願可否 | 併願可 |
|---|---|
| 学外併願可否 | 学外併願不可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- 学内のその他の各種総合型選抜との併願は可能です。(指定校推薦など学校推薦型との併願は不可)
基礎資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当する者。
(1)高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2026年3月卒業見込みの者。
(2)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2026年3月までにこれに該当する見込みのある者。
次の(1)~(4)のすべてに該当する者。
(1)本学志望コースで学修したいと強く希望し、本学を第1志望とする者。
(2)合格した場合には入学が確約できる者。
(3)下記科目の履修(見込み)者。但し、カリキュラム上履修できない科目がある場合*、補習等により本学入学時までに当該科目を履修したものと同等の学力を修得させることを学校長が誓約する書類を提出することにより出願を認める。履修科目名が下記科目名と異なる場合は、下記科目と同等の内容を履修済み(または見込み)であることを説明する書類(在籍高校・中等教育学校作成、書式自由)とシラバスを添付すること。
※カリキュラム上履修できない科目がある場合の例
・ 高校のカリキュラム上、以下の当該科目が存在しない場合
・ 高校のカリキュラム上、理科が1科目のみの選択となっており、2科目(物理及び化学等)が選択できない場合
(カリキュラム上は選択できるが、自身で選択しかなった場合は該当しません。)
数学:数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B・数学C
理科:物理基礎・物理・化学基礎・化学
(4)英語資格・検定試験のいずれかのスコアが基準値以上の者。
TOEFL® iBT:38
TOEIC®L&R+TOEIC®S&W:575
TOEIC Bridge® L&R +TOEIC Bridge® S&W:148
ケンブリッジ英語検定:130
GTEC:810
TEAP(R/L+W+S):186
IELTS:3.5
実用英語技能検定:1728
- スコアの有効期間は実施団体の定めによる。
- 実用英語技能検定はCSEスコアのみで判断する。級の取得有無は問わない。
- 出願資格について不明な点がある場合は出願資格審査を確認の上、出願資格審査の申請を行ってください。
優遇資格なし
デザイン工学部総合型選抜 プロダクトコース の出願条件・出願資格
| 併願可否 | 併願可 |
|---|---|
| 学外併願可否 | 学外併願不可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- 学内のその他の各種総合型選抜との併願は可能です。(指定校推薦など学校推薦型との併願は不可)
基礎資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当する者。
(1)高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2026年3月卒業見込みの者。
(2)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2026年3月までにこれに該当する見込みのある者。
次の(1)~(4)のすべてに該当する者。
(1)本学志望コースで学修したいと強く希望し、本学を第1志望とする者。
(2)合格した場合には入学が確約できる者。
(3)下記科目の履修(見込み)者。但し、カリキュラム上履修できない科目がある場合*、補習等により本学入学時までに当該科目を履修したものと同等の学力を修得させることを学校長が誓約する書類を提出することにより出願を認める。履修科目名が下記科目名と異なる場合は、下記科目と同等の内容を履修済み(または見込み)であることを説明する書類(在籍高校・中等教育学校作成、書式自由)とシラバスを添付すること。
※カリキュラム上履修できない科目がある場合の例
・ 高校のカリキュラム上、以下の当該科目が存在しない場合
・ 高校のカリキュラム上、理科が1科目のみの選択となっており、2科目(物理及び化学等)が選択できない場合
(カリキュラム上は選択できるが、自身で選択しかなった場合は該当しません。)
数学:数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B・数学C
理科:物理基礎・物理・化学基礎・化学
(4)英語資格・検定試験のいずれかのスコアが基準値以上の者。
TOEFL® iBT:38
TOEIC®L&R+TOEIC®S&W:575
TOEIC Bridge® L&R +TOEIC Bridge® S&W:148
ケンブリッジ英語検定:130
GTEC:810
TEAP(R/L+W+S):186
IELTS:3.5
実用英語技能検定:1728
- スコアの有効期間は実施団体の定めによる。
- 実用英語技能検定はCSEスコアのみで判断する。級の取得有無は問わない。
- 出願資格について不明な点がある場合は出願資格審査を確認の上、出願資格審査の申請を行ってください。
優遇資格なし
理工系女子特別入学者選抜 社会情報システムコース の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 数学 3.8 理科 3.8 |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願不可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- 学内のその他の各種総合型選抜との併願は可能です。(指定校推薦など学校推薦型との併願は不可)
基礎資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当する者。
(1)高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2026年3月卒業見込みの者。
(2)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2026年3月までにこれに該当する見込みのある者。
次の(1)~(4)のすべてに該当する者。
(1)理工学分野に強い関心と意欲を持つ女子生徒(併設校生徒を除く)。
(2)合格した場合には入学が確約できる者。
(3)下記科目の履修(見込み)者。但し、カリキュラム上履修できない科目がある場合*、補習等により本学入学時までに当該科目を履修したものと同等の学力を修得させることを学校長が誓約する書類を提出することにより出願を認める。履修科目名が下記科目名と異なる場合は、下記科目と同等の内容を履修済み(または見込み)であることを説明する書類(在籍高校・中等教育学校作成、書式自由)とシラバスを添付すること。
※カリキュラム上履修できない科目がある場合の例
・ 高校のカリキュラム上、以下の当該科目が存在しない場合
・ 高校のカリキュラム上、理科が1科目のみの選択となっており、2科目(物理及び化学等)が選択できない場合
(カリキュラム上は選択できるが、自身で選択しかなった場合は該当しません。)
数学:数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学 A、数学 B、数学 C
理科:物理または化学
(4)調査書における数学及び理科の「各教科の学習成績の状況」(評定平均値)および英語基準について下記に該当する者。
・数学:3.8
・理科:3.8
「各教科の学習成績の状況(評定平均値)」については、在籍している高等学校にご確認ください。
「各教科の学習成績の状況(評定平均値)」は、提出された調査書の該当する教科の評定を用います。
※「各教科の学習成績の状況」に含まれる科目について本学独自の指定はありません。
※数学Ⅰや物理基礎、化学基礎などの個別科目ごとの評定値は確認しません。
英語基準:英語資格・検定試験のいずれかのスコアが基準値以上の者。
TOEFL® iBT:38
TOEIC®L&R+TOEIC®S&W:575
TOEIC Bridge® L&R +TOEIC Bridge® S&W:148
ケンブリッジ英語検定:130
GTEC:810
TEAP(R/L+W+S):186
IELTS:3.5
実用英語技能検定:1728
- スコアの有効期間は実施団体の定めによる。
- 実用英語技能検定はCSEスコアのみで判断する。級の取得有無は問わない。
- 出願資格について不明な点がある場合は出願資格審査を確認の上、出願資格審査の申請を行ってください。
優遇資格なし
理工系女子特別入学者選抜 UXコース の出願条件・出願資格
| 評定基準 | 数学 3.8 理科 3.8 |
|---|---|
| 併願可否 | 併願可 |
| 学外併願可否 | 学外併願不可 |
| 学内併願可否 | 学内併願可 |
| 現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- 学内のその他の各種総合型選抜との併願は可能です。(指定校推薦など学校推薦型との併願は不可)
基礎資格
次の(1)、(2)のいずれかに該当する者。
(1)高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2026年3月卒業見込みの者。
(2)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2026年3月までにこれに該当する見込みのある者。
次の(1)~(4)のすべてに該当する者。
(1)理工学分野に強い関心と意欲を持つ女子生徒(併設校生徒を除く)。
(2)合格した場合には入学が確約できる者。
(3)下記科目の履修(見込み)者。但し、カリキュラム上履修できない科目がある場合*、補習等により本学入学時までに当該科目を履修したものと同等の学力を修得させることを学校長が誓約する書類を提出することにより出願を認める。履修科目名が下記科目名と異なる場合は、下記科目と同等の内容を履修済み(または見込み)であることを説明する書類(在籍高校・中等教育学校作成、書式自由)とシラバスを添付すること。
※カリキュラム上履修できない科目がある場合の例
・ 高校のカリキュラム上、以下の当該科目が存在しない場合
・ 高校のカリキュラム上、理科が1科目のみの選択となっており、2科目(物理及び化学等)が選択できない場合
(カリキュラム上は選択できるが、自身で選択しかなった場合は該当しません。)
数学:数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学 A、数学 B、数学 C
理科:物理または化学
(4)調査書における数学及び理科の「各教科の学習成績の状況」(評定平均値)および英語基準について下記に該当する者。
・数学:3.8
・理科:3.8
「各教科の学習成績の状況(評定平均値)」については、在籍している高等学校にご確認ください。
「各教科の学習成績の状況(評定平均値)」は、提出された調査書の該当する教科の評定を用います。
※「各教科の学習成績の状況」に含まれる科目について本学独自の指定はありません。
※数学Ⅰや物理基礎、化学基礎などの個別科目ごとの評定値は確認しません。
英語基準:英語資格・検定試験のいずれかのスコアが基準値以上の者。
TOEFL® iBT:38
TOEIC®L&R+TOEIC®S&W:575
TOEIC Bridge® L&R +TOEIC Bridge® S&W:148
ケンブリッジ英語検定:130
GTEC:810
TEAP(R/L+W+S):186
IELTS:3.5
実用英語技能検定:1728
- スコアの有効期間は実施団体の定めによる。
- 実用英語技能検定はCSEスコアのみで判断する。級の取得有無は問わない。
- 出願資格について不明な点がある場合は出願資格審査を確認の上、出願資格審査の申請を行ってください。
優遇資格なし
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成
目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】
推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴
推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】
出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
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