東京理科大学 創域情報学部の出願条件・出願資格( 2026年度入試 )
東京理科大学 創域情報学部 情報理⼯学科の出願条件・出願資格
総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)(C系) の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上の者 |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現役生のみ |
次のすべてに該当する者
⑴ 出願する学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者
⑵ 学校教育法に基づく高等学校又は中等教育学校を 2026 年3月卒業見込みの者
※特別支援学校の高等部,文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当の課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設を含む。
※外国の学校等(日本に所在する外国人学校・インターナショナルスクールを含む)の出身者及び高等学校卒業程度認定試験の合格者は,本総合型選抜では出願することができません。
⑶ 高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上の者
⑷ 以下の科目を全て履修している者
・数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B,C)
・物理(物理基礎,物理)または 化学(化学基礎,化学)または 生物(生物基礎,生物)
⑸ 以下の外部英語資格・検定試験の所定のスコア(出願資格スコア)を有している者
TEAP:225点以上
TEAP CBT:420点以上
GTEC CBT タイプ:930点以上(アセスメント版は利用不可)
GTEC 検定版:930点以上(アセスメント版は利用不可)
英検(S-CBT含む):1950点以上(CSEスコアが出願資格スコアを満たしていれば受験可能。級、合否は問われません。英検、英検S-CBT、英検S-Interviewのいずれでも提出可能です。英検(従来型)は一次試験と二次試験の両方の受験が必要です。一次試験が不合格の場合は、4技能のスコアが提出できないため出願できません。)
ケンブリッジ英語検定:140点以上(Linguaskillは利用不可)
TOEIC:1150点以上(TOEIC L&RとTOEIC S&Wの両方の受験が必要で、S&Wのスコアを2.5倍にして、L&Rのスコアと合算します。TOEIC L&R IPテストおよびTOEIC S&W IPテストのスコアは利用不可。)
IELTS(アカデミックモジュールのみ):4.0以上(IELTSコンピュータ版を含みます。One Skill Retakeを利用したスコアは利用不可で、再受験前のスコアのみ提出できます。)
TOEFL iBT:42点以上(Test Dateスコアを使用し、My Bestスコアは利用不可です。TOEFL iBT Home EditionのスコアをTOEFL iBTのスコアとして利用可能です。)
- 下表に記載されている科目以外の名称で履修をしている場合は,必ず次の①か②の方法により,各学科の指定する科目との対応を示してください。
① 調査書備考欄に対応を記入する。
(例)「理数化学」は「化学基礎,化学」の内容に相当する。
② 科目の対応が分かる科目代替表を調査書に同封する。
理科の科目で「または」となっている場合は,いずれか1つを履修していれば履修に関する要件を満たします。 - ・出願書類郵送期間最終日の2年前以降(2023 年 11 月1日以降)に受験(英検については二次試験を受験)したものを有効とします。
・いずれの試験も4技能の受験が必要です。
・複数回の成績表を提出する(各技能の最高点を組み合わせ総合点とする)ことはできません。
(例)ある回の TEAP のリーディング,リスニングのスコアと,その次の回のライティング,スピーキングのスコアを組み合わせて提出することはできません。
優遇資格なし
総合型選抜(英語資格検定+特定教科評価)(D系) の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上の者 |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現役生のみ |
次のすべてに該当する者
⑴ 出願する学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者
⑵ 学校教育法に基づく高等学校又は中等教育学校を 2026 年3月卒業見込みの者
※特別支援学校の高等部,文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当の課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設を含む。
※外国の学校等(日本に所在する外国人学校・インターナショナルスクールを含む)の出身者及び高等学校卒業程度認定試験の合格者は,本総合型選抜では出願することができません。
⑶ 高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上の者
⑷ 以下の科目を全て履修している者
・数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B,C)
・物理(物理基礎,物理)または 化学(化学基礎,化学)または 生物(生物基礎,生物)
⑸ 以下の外部英語資格・検定試験の所定のスコア(出願資格スコア)を有している者
TEAP:225点以上
TEAP CBT:420点以上
GTEC CBT タイプ:930点以上(アセスメント版は利用不可)
GTEC 検定版:930点以上(アセスメント版は利用不可)
英検(S-CBT含む):1950点以上(CSEスコアが出願資格スコアを満たしていれば受験可能。級、合否は問われません。英検、英検S-CBT、英検S-Interviewのいずれでも提出可能です。英検(従来型)は一次試験と二次試験の両方の受験が必要です。一次試験が不合格の場合は、4技能のスコアが提出できないため出願できません。)
ケンブリッジ英語検定:140点以上(Linguaskillは利用不可)
TOEIC:1150点以上(TOEIC L&RとTOEIC S&Wの両方の受験が必要で、S&Wのスコアを2.5倍にして、L&Rのスコアと合算します。TOEIC L&R IPテストおよびTOEIC S&W IPテストのスコアは利用不可。)
IELTS(アカデミックモジュールのみ):4.0以上(IELTSコンピュータ版を含みます。One Skill Retakeを利用したスコアは利用不可で、再受験前のスコアのみ提出できます。)
TOEFL iBT:42点以上(Test Dateスコアを使用し、My Bestスコアは利用不可です。TOEFL iBT Home EditionのスコアをTOEFL iBTのスコアとして利用可能です。)
- 下表に記載されている科目以外の名称で履修をしている場合は,必ず次の①か②の方法により,各学科の指定する科目との対応を示してください。
① 調査書備考欄に対応を記入する。
(例)「理数化学」は「化学基礎,化学」の内容に相当する。
② 科目の対応が分かる科目代替表を調査書に同封する。
理科の科目で「または」となっている場合は,いずれか1つを履修していれば履修に関する要件を満たします。 - ・出願書類郵送期間最終日の2年前以降(2023 年 11 月1日以降)に受験(英検については二次試験を受験)したものを有効とします。
・いずれの試験も4技能の受験が必要です。
・複数回の成績表を提出する(各技能の最高点を組み合わせ総合点とする)ことはできません。
(例)ある回の TEAP のリーディング,リスニングのスコアと,その次の回のライティング,スピーキングのスコアを組み合わせて提出することはできません。
優遇資格なし
総合型選抜(女子)(C系) の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上であること。 |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次のすべてに該当する者
⑴ 出願する学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者
⑵ 学校教育法に基づく高等学校又は中等教育学校を 2025 年3月卒業見込みの女子
※特別支援学校の高等部,文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当の課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設を含む。
⑶ 高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上であること。
⑷ 以下の科目を全て履修している者
・数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B,C)
・英語コミュニケーション(Ⅰ,Ⅱ),論理・表現(Ⅰ)
・物理(物理基礎,物理)または化学(化学基礎,化学)または生物(生物基礎,生物)
- 下表に記載されている科目以外の名称で履修をしている場合は,必ず次の①か②の方法により,各学科の指定する科目との対応を示してください。
① 調査書備考欄に対応を記入する。
(例)「理数化学」は「化学基礎,化学」の内容に相当する。
② 科目の対応が分かる科目代替表を調査書に同封する。
理科の科目で「または」となっている場合は,いずれか1つを履修していれば履修に関する要件を満たします。
優遇資格なし
総合型選抜(女子)(D系) の出願条件・出願資格
評定基準 | 高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上であること。 |
---|---|
併願可否 | 併願不可 |
学外併願可否 | 学外併願不可 |
学内併願可否 | 学内併願不可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
次のすべてに該当する者
⑴ 出願する学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者
⑵ 学校教育法に基づく高等学校又は中等教育学校を 2025 年3月卒業見込みの女子
※特別支援学校の高等部,文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当の課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設を含む。
⑶ 高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上であること。
⑷ 以下の科目を全て履修している者
・数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B,C)
・英語コミュニケーション(Ⅰ,Ⅱ),論理・表現(Ⅰ)
・物理(物理基礎,物理)または化学(化学基礎,化学)または生物(生物基礎,生物)
- 下表に記載されている科目以外の名称で履修をしている場合は,必ず次の①か②の方法により,各学科の指定する科目との対応を示してください。
① 調査書備考欄に対応を記入する。
(例)「理数化学」は「化学基礎,化学」の内容に相当する。
② 科目の対応が分かる科目代替表を調査書に同封する。
理科の科目で「または」となっている場合は,いずれか1つを履修していれば履修に関する要件を満たします。
優遇資格なし

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



合格へ導く4つのステップ
圧倒的な合格実績を生み出す、
他塾にはない徹底的なサポート
年間カリキュラム
の作成

目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
コーチング面接
【25コマ】

推薦・総合型選抜に特化した専門コーチが入試対策をサポートします。面談の際には生徒の将来像や志望理由の深掘りを徹底的に行い、より深みのある志望理由の完成に導きます。(質問対応も可)
動画コンテンツ
の視聴

推薦・総合型選抜の合格に必要な能力や対策方針をプロ講師が解説します。入試に精通したプロの目線でエッセンスを伝えますので、合格のためにすべきことが明確になります。
添削サポート
【全10回】

出願書類や小論文など、大学別に必要な書類を専門チームが添削しアドバイスします。執筆・添削・書き直し、という工程を繰り返すことで、書類の完成度を着実に高めます。
志望校に特化した
オーダーメイドの対策が可能です!
