獨協大学 国際教養学部の出願条件・出願資格( 2025年度入試 )
獨協大学 国際教養学部 言語文化学科の出願条件・出願資格
自己推薦入試 の出願条件・出願資格
評定基準 | 評定基準なし |
---|---|
併願可否 | 併願可 |
学外併願可否 | 学外併願可 |
現役/浪人区分 | 現浪区分なし |
- Aグループ
本学部の教育目的を十分理解し、2外国語の習得と幅広い国際的教養を身につけることに熱意を持っていることに加え、出願資格基準別表A P.6 のうち、いずれか一つを満たしていること。なお、Bグループに該当する資格を有する場合も、Aグループを選択して出願することも可。なお出願資格の検定等の対象となる言語は出願者の母語にあたらないものとする。
Bグループ<他大学推薦入試との併願可>
本学部の教育目的を十分理解し、2外国語の習得と幅広い国際的教養を身につけることに熱意を持っていることに加え、出願資格基準別表B P.6 のうち、いずれか一つを満たしていること。なお出願資格の検定等の対象となる言語は出願者の母語にあたらないものとする。
(A)
実用英語技能検定(※1):CSE2000
TEAP(R+L,W,S)(※2):230点
TEAP CBT(※2):390点
TOEFL iBT®(※3):47点
GTEC 4技能版(Advanced又はCBTに限る)(※4): 940点
TOEIC L&R +TOEIC S&W(※5):800点
IELTS™(※6):4.0
ケンブリッジ英語検定(Englishスケール・スコア):136
獨協大学全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト:本選出場
獨協大学全国高校生英語ストーリーテリングコンテスト:本選出場
スペイン語技能検定試験:4級
DELE(スペイン語認定証):A2
SIELEGlobal(※7):A2
中国語検定試験:3級
HSK(漢語水平考試):4級又は5級以上で300点満点の6割(180点)以上取得
ハングル能力検定試験:4級
韓国語能力試験:2級
(B)
実用英語技能検定(※1):CSE2200
TEAP(R+L,W,S)(※2):280点
TEAP CBT(※2):550点
TOEFL iBT®(※3):64点
GTEC 4技能版(Advanced又はCBTに限る)(※4): 1080点
TOEIC L&R +TOEIC S&W(※5):1030点
IELTS™(※6):4.5
ケンブリッジ英語検定(Englishスケール・スコア):151
獨協大学全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト:本選出場
獨協大学全国高校生英語ストーリーテリングコンテスト:本選出場
スペイン語技能検定試験:4級
DELE(スペイン語認定証):A2
SIELEGlobal(※7):A2
中国語検定試験:2級
HSK(漢語水平考試):5級以上で300点満点の6割(180点)以上取得
ハングル能力検定試験:3級
韓国語能力試験:3級
上記のうち、いずれか一つを満たしていること。
- 資格の取得日は、出願締切日から遡って2年以内のものを有効とします。
但し、獨協大学全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト、獨協大学全国高校生英語ストーリーテリングコンテスト、獨協大学全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト、高校生フランス語スケッチコンクール(東日本又は西日本)、高校生フランス語暗唱コンクール(東日本又は西日本)の本選出場者、獨協大学「高校生のためのドイツ語入門講座」の受講修了者については、3年以内とします。
※1 実用英語技能検定は、従来型、S-CBT、S-Interviewを出願資格の対象とします。
※2 TEAP(R+L,W,S)、TEAP CBTは、同一試験日のスコアの合計点に限ります。
※3 TOEFL iBT®のスコアは、Test Date スコア又はMyBest®スコアを出願資格の対象とします。TOEFL ITP®テストは出願資格の対象外です。
※4 2023年度・2024年度実施の「OFFICIAL SCORE」の成績のみを有効とします。
※5 正式名称TOEIC®Listening & Reading Testと、TOEIC®Speaking & Writing Testsの合計点。国内で実施された公開テストの公式スコアのみ有効(IPテストは出願資格の対象外)です。
※6 Academic Moduleのみ有効です。
※7 SIELEはSIELE Globalのみ有効です。

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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