三重大学 医学部のアドミッションポリシー
このような人を育てます
医学部における教育に関する方針は,「医療に求められる使命感,倫理観,臨床判断力・実践力と医学・看護学研究を推進する創造的研究力を培い,人類の健康と福祉に貢献する医療人を育成する」ことです。
医学科では,基礎医学,社会医学,臨床医学の分野で活躍する人材を養成していきます。
すなわち,コミュニケーション能力に優れ,幅広い知識と質の高い技術を持って患者中心の医療を実践できる能力,自ら問題を発見し科学的根拠に基づいた思考によって問題を解決できる能力,あるいは地域及び国際社会における健康の増進,疾病の予防に寄与し,人類の保健,繁栄に貢献できる能力を養います。
三重大学のアドミッションポリシー
三重大学は、本学の一員となって学び続ける意欲を持つ、次のような学生を求めます。
・入学後の修学に必要な基礎的知識と技能を有している(知識・技能)
・ものごとを多様な視点から捉え、論理的に考えることができる(思考力・判断力)
・自分の考えを的確に表現し、伝えることができる(表現力)
・人や自然に対して関心を持ち、社会に貢献したいという意欲を有している(主体性)
・他の人と相互理解を図り協力して、新しい課題に積極的に挑戦しようとする態度を有している(協働性・主体性・多様性)
上記の方針に基づき、学士課程においては学部ごとに、また大学院課程においては研究科ごとに、適切な選抜方法を定め、実施します。
- 上記の方針に基づき、学士課程においては学部ごとに、また大学院課程においては研究科ごとに、適切な選抜方法を定め、実施します。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
合格へ導く4つのステップ
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目標とする志望校や現在の思考力レベルから、合格のために個別の専用カリキュラムを作成します。また、志望大学や興味のある学問から、併願校受験の戦略も提案します。
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