明治学院大学 心理学部心理学科のアドミッションポリシー
学修能力
知識・技能、思考力・判断力・表現力等において、高等学校等で修得すべき基本的な能力を身につけていること。
問題解決力
本学の教育理念 “Do for Others(他者への貢献)”を理解し、またその理念に共感していること。現代社会に生起するさまざまな問題に関心をもち、心理学の主体的な学びを通して共生社会の担い手となる意欲をもっていること。
科学的視点
心理学部の教育理念「こころを探り、人を支える」の意義を理解し、こころを科学的に探究する意欲をもっていること。
社会貢献
より良い人間関係と、より良い社会を創ることに興味・関心をもっていること。
明治学院大学 心理学部のアドミッションポリシー
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明治学院大学のアドミッションポリシー
明治学院大学入学後、各学部学科での学びを進めていくため、高等学校等で修得すべき知識・技能、
思考力・判断力・表現力などの基礎的な能力を身につけていることを望みます。
明治学院大学の教育理念を理解し、人間や社会に関心と探究心を持ち、真剣に勉学に励む意欲を
持っていることを望みます。
さまざまな課題に対してこれを自ら進んで解決し、社会に貢献しようとする意欲を持っていることを望みます。

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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