山形大学 医学部 医学科のアドミッションポリシー
「人間性豊かな,考える医師の養成」を建学の精神として,綿密なカリキュラムに基づく厳格な医学教育が行われています。
ヒトゲノム解析等,めざましい先端的な医学研究の進歩を柔軟に医学教育に反映させたカリキュラムの編成により,最新の医学知識を学ぶことができます。達成可能な現実的な目標を設定し,問題解決型の医師の養成を目指した臨床医学教育を実施するためのカリキュラムがきめ細かく編成されています。
卒業生の多くは地域及び日本各地の医療機関で臨床医として医療活動に従事していますが,医学研究者として大学・研究所等で活躍している人も数多くいます。
医学教育に加えて,附属病院や地域の病院における診療を通した地域医療への貢献とともに,様々な国際的な医学研究への参画と民間との共同研究も行われています。
このように医学科では,最先端の医療・医学研究の実践を背景に地域に根ざして世界にはばたく医師・医学者の育成を行っています。このような医学科の求める学生像及び入学者選抜方法は以下のとおりです。
◆求める学生像
・生物学・医科学分野に対する広い興味を持ち,科学的研究心が強く,旺盛で持続的な学習意欲を持つ人
・心身ともに健康で,柔軟性に富み,倫理性の高い人
・協同作業を行う人々と円滑な人間関係を形成できる高いコミュニケーション能力を持つ人
・地域医療を含め,幅広く医療に貢献することへの志と強い使命感を持つ人
山形大学 医学部 医学科の基本情報
山形大学 医学部 医学科の学生数・教員数・定員数
| 学部学生数 | 693人 |
|---|---|
| 教員数 | 221人 |
| 入学定員 | 113人 |
| 収容定員 | -人 |
山形大学 医学部 医学科で取得できる資格
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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