山形大学 医学部 看護学科のアドミッションポリシー
生命の尊厳と人権の擁護を重んずる倫理観を基盤とし,誠実で豊かな人間性を備えた看護師・保健師を育成する看護学教育を行っています。(※令和7年度より助産師養成課程の学生募集を停止。大学院教育へ移行予定。)
保健・医療・福祉に関わる人々と協働して,根拠に基づく安全な看護を提供できる人材を育成するためのカリキュラムを編成しています。
社会と人々の生活の変化を敏感に捉え,看護の役割・機能・責務について必要に応じた変革を実行できる看護職者を育成することを教育理念としています。
卒業生の多くは地域及び日本各地の医療機関で看護職として活躍しています。また,教育研究者として大学で活躍している人や海外で活動する人も増加しています。
このように看護学科では,社会からの多様なニーズに応え,人々の健康と福祉の向上に貢献できる看護職・看護教育研究者の育成を行っています。このような看護学科の求める学生像及び入学者選抜方法は以下のとおりです。
◆求める学生像
・人々の健康と福祉に強い関心を持ち,科学的に追及する姿勢と持続的な学習意欲を持つ人
・心身ともに健康で,誠実で高い倫理性を持つ人
・他人への思いやりと円滑な人間関係を形成できるコミュニケーション能力を持つ人
・看護職として保健・医療・福祉に貢献することへの強い意志を持つ人
山形大学 医学部 看護学科の基本情報
山形大学 医学部 看護学科の学生数・教員数・定員数
| 学部学生数 | 245人 |
|---|---|
| 教員数 | 26人 |
| 入学定員 | 60人 |
| 収容定員 | -人 |
山形大学 医学部 看護学科で取得できる資格
- 助産師コースは令和7年度入学者から学生の募集を停止しています
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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