山形大学 工学部 高分子・有機材料工学科のアドミッションポリシー
高分子・有機材料は,金属,セラミックスと並ぶ三大材料の一角を占めており,電子・情報産業から,エネルギー,環境,自動車,航空,宇宙産業,さらには医療・福祉産業に至るまで,我が国の「物づくり」の基盤を支えています。
本学科では,健全かつ幅広い教養と工学の基礎知識に加えて,高分子・有機材料に関して分子レベルから材料レベルまで一貫した幅広い専門知識と深い専門知識の両方を有し,技術開発における現状と問題点を論理的かつ合理的に解析・理解し,それを踏まえて新しい取り組みに対して自発的に行動できる研究者,技術者を育成する教育・研究を行います。
高分子・有機材料工学科の求める学生像及び入学者選抜方法は以下のとおりです。
◆求める学生像
・高分子・有機材料,自然科学や科学技術に対する関心が高く,勉学に対する意欲と吸収力にあふれ,何事に対しても好奇心と情熱を持ってチャレンジできる人
・コミュニケーション能力を有し,他人への思いやりの心と健全な価値観と倫理観を持ち,社会の中で協調性を保ちながら,自ら考え決断・行動し,成長し続けられる人
・広く社会に目を向け,高分子・有機材料工学の技術を通して,強く社会に貢献したい人
山形大学 工学部 高分子・有機材料工学科の基本情報
山形大学 工学部 高分子・有機材料工学科の学生数・教員数・定員数
| 学部学生数 | 579人 |
|---|---|
| 教員数 | 29人 |
| 入学定員 | 140人 |
| 収容定員 | -人 |
山形大学 工学部 高分子・有機材料工学科で取得できる資格
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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