徳島大学 理工学部理工学科のアドミッションポリシー
自ら課題を探究し、未知の問題に対して俯瞰的視野から総合的な判断を下すことができる能力を兼ね備え、科学技術のイノベーションに柔軟に対応しながらグローバルに活躍できる理工系人材を養成します。
そのため、理工学部理工学科では、次のような人物を求めています。
求める人物像
関心・意欲・態度
科学技術の両輪となる理学と工学を融合した理工学の各専門分野に強い関心と学びに対する意欲があり、明確な目標をもっている人
表現力
自分が伝えたいことを相手に表現できる人
知識・教養
本学部の専門分野を学ぶために、高等学校等で修得すべき※理科系・文科系にわたる基礎的な知識や教養をもつ人
思考力・判断力
今までの知識・教養をもとに、広い視野で論理的に思考を深めて適切に判断できる人
主体性・創造性・協働性
多様な経験をもとに、主体的に創造性豊かな発想ができる人
入学者選抜の基本方針
一般選抜(前期日程)
大学入学共通テストと個別試験で「知識・教養」と「思考力・判断力」を評価します。
一般選抜では、理工学部1学科制のもと、俯瞰的視野を有して学び続ける意欲をもつ入学者を求めるとともに、入学者の主体性と専門性を重視するため、志望コース・プログラム毎に募集を行います。
入学後の教養教育・専門教育に対応できる幅広い知識と理数系に対する深い思考力をもつ人を総合的に選抜します。
一般選抜(後期日程)
大学入学共通テストと個別試験で「知識・教養」と「思考力・判断力」を評価します。
一般選抜では、理工学部1学科制のもと、俯瞰的視野を有して学び続ける意欲をもつ入学者を求めるとともに、入学者の主体性と専門性を重視するため、志望コース毎に募集を行います。
入学後の教養教育・専門教育に対応できる幅広い知識と理数系に対する深い思考力、さらに本学科の志望領域への関心・意欲等を明確に示すことができる人を総合的に選抜します。
学校推薦型選抜Ⅰ(大学入学共通テストを課さない)
<次世代光フロンティア入試>
光システムコースへの入学希望者を対象に、個別試験で「関心・意欲・態度」「知識・教養」を重点的に評価し、「表現力」と「主体性・創造性・協働性」を合わせて総合的に評価します。
本選抜においては、発光・受光素子、光材料、光情報、生体光学など次世代光科学に関する研究に強い関心とそれを学ぶために必要な基礎学力をもつとともに、将来、光科学を通じて生活を豊かにすることへ意欲を有する入学者の受入を目的とし
ています。
<理工学経験重視型入試(工業に関する学科を対象)>
個別試験で「関心・意欲・態度」と「知識・教養」を重点的に評価し、「表現力」と「主体性・創造性・協働性」を合わせて総合的に評価します。
高い主体性と専門性を重視するため、志望コース毎に募集を行います。
本選抜においては、工業に関する学科を卒業見込とする者を対象とし、各専門分野への強い関心と必要な基礎学力をもつとともに、多様で創造性のある実習経験等が豊富な入学者の受入を目的としています。
学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)<主体性・創造性重視型>
大学入学共通テストで「思考力・判断力」と「知識・教養」を評価します。
個別試験では、2段階にわたって「関心・意欲・態度」と「主体性・創造性・協働性」を重点的に評価し、「表現力」、「知識・教養」、「思考力・判断力」を合わせて総合的に評価します。高い主体性と専門性を重視するため、志望コース・プログラム毎に募集を行います。
高等学校等段階における多様な経験をもとに柔軟に対応できる力を重視するとともに、各専門分野への強い関心を表現できる人を総合的に選抜します。
徳島大学 理工学部のアドミッションポリシー
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徳島大学のアドミッションポリシー
徳島大学は、その理念、目標、学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)のもと、卓越した学術及び文化を継承するとともに学びの志と進取の気風をもち、未来へ飛躍する人材を養成するため、課題に対し自ら積極的に取り組む主体性、社会の多様性を理解できる能力、協働性をもった、次のような人を求めています。
求める人物像
1.高等学校等時に、真摯な態度で学習や多様な活動に意欲をもって取り組み、大学入学後も他の学生・教職員とともに切磋琢磨しながら、学び続ける意志をもつ人
〔求める要素:関心・意欲・態度、協働性〕
2.多様な情報に関心をもち続け、自らの自由な発想でその真偽と活用を主体的に判断しようとする人
〔求める要素:関心・意欲・態度、思考力・判断力、主体性、応用力〕
3.本学の専門分野を学ぶために、高等学校等で修得すべき文科系・理科系に渡る知識・教養のもと、思考を深めて相手に表現できる人
〔求める要素:知識・教養、思考力・判断力、表現力〕
4.自律して社会や地域の諸問題に意欲をもって立ち向かい、その課題解決策を深く掘り下げて伝えようとする人
〔求める要素:関心・意欲・態度、探究力、表現力〕
5.他者の意見を真摯に受けとめ、協働して国際社会や地域社会の発展のために貢献しようとする人
〔求める要素:協働性、幅広い視野、創造性〕
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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