- どんな能力(思考力/コミュニケーション力)が求められるか
- どの分野の知識・学力が求められるか
- どんな準備・対策が必要か
弘前大学 教育学部 学校教育教員養成課程の 選考方法( 2026年度入試 )
総合型選抜Ⅱ(小学校コース)の選考方法
共通テスト
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 100※ |
| 地理歴史 | 100※ |
| 公民 | 100※ |
| 数学 | 100※ |
| 理科 | 100※ |
| 外国語 | 100※ |
面接
| 20分程度 | 配点は200点。 質疑応答等を通して,①自己表現能力,②教職への目的意識,③教員としての適性・資質・能力,④教員になろうとする意欲と教育に対する興味・関心等を把握し「行動力」と「意欲」を評価する。 複数の教員により受験者1人ずつの面接を行う。 1人当たり20分程度とする。 はじめに志望理由書の内容について,口頭でプレゼンテーションをさせる。 出願の際に提出された調査書及び志望理由書を面接の参考資料として使用する。 |
プレゼンテーション
| 30分程度 | 課題図書に関するテーマ |
出願書類(志望理由書)
- 配点は50点。
志望理由書は,①教員になりたい理由(きっかけ),②課外活動やボランティア活動など,学校・家庭・地域において多様な人々と積極的に関わっていく主体的な活動や,活動の実施に向けた努力のプロセスを自由な形式で記載すること。
志望理由書は,志望理由や活動実績等の内容から,①自己表現能力,②教職への目的意識,③教員としての適性・資質・能力,④教員になろうとする意欲と教育に対する興味・関心等を把握し,主に「意欲」を評価する。
出願書類はA~Dに4段階評価し,点数化する。各段階の評価点数は,A:50点,B:40点,C:30点,D:20点とする。
総合型選抜I(音楽専修)の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 10分程度 | 配点は300点。個人面接。 複数の教員により受験者1人ずつの面接を行う。 1人当たり10分程度とする。 出願の際に提出された調査書を面接の参考資料として使用する。 |
実技
- 配点は300点。「共通課題」及び「選択課題」を実施し,演奏終了後に,演奏楽曲に関する知識について口頭試問を行う。
複数の教員により評価する。「共通課題」
以下の課題を演奏する。
①コールユーブンゲン第1巻のNo.48d,No.51d,No.65,No.77a~d,No.83a~cより,当日指定された曲を歌うこと。
②演奏(ピアノ):Hanon…No.39「音階」の中から当日指定された同一調号による長調と短調を暗譜で演奏すること。ただし,速度は,♩=80以上とする。
「選択課題」
次の課題A又はBのどちらかを選択し,歌唱,演奏する。
課題A
①…演奏(ピアノ):ハイドン,モーツァルト,ベートーヴェン作曲の任意のピアノソナタの第1楽章,あるいは最終楽章を暗譜で演奏すること。ただし,緩徐楽章は除く。(場合により途中で止めることがある)
②…演奏(声楽):コンコーネ50番(中声用)の13番,27番,28番より当日指定された1曲を母音で歌うこと。ただし,曲中に反復記号が含まれる場合,反復は行わずに演奏することとする。
課題B
①…演奏(ピアノ):ツェルニー100番練習曲集,ツェルニー30番練習曲集,ツェルニー40番練習曲集の中から,任意の1曲を選び演奏すること。(暗譜での演奏でなくとも構わない)
②…演奏:独唱又は独奏(ピアノを除く)のいずれかを選択し,暗譜で演奏すること。曲目は自由,演奏時間は原則として10分以内とする。(場合により途中で止めることがある)
演奏曲目の総譜を当日持参し,試験担当者に提示すること。楽器を演奏する場合は,各自楽器を持参すること。なお,共演者を必要とする場合は,受験者側で用意し,必ず当日同伴すること。また,事前にその旨を入試課に連絡すること。
総合型選抜I(美術専修)の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 30分程度 | 配点は300点。 複数の教員により受験者1人ずつの面接を行う。 1人当たり30分程度とする。 日本及び諸外国の美術に関する知識等についての口頭試問を含め,志望動機,適性等について面接を行う。 面接時に過去3年以内に自作した作品を持参すること。(1人で一度に搬入搬出できるものにすること。)上記の作品とは,絵画,彫刻,デザイン,工芸,映像メディア※の作品や任意の大きさのファイルに綴じた学習成果を示す資料,若しくはデッサンのことである。 出願の際に提出された調査書及び当日に持参された作品は,採点せ ず,面接時の参考資料とする。なお,面接室への危険物の持ち込みは,禁止とする。 ※映像メディア作品を持参する場合は,試験日の1週間前までに入試課に連絡すること。作品はMP4形式で3分以内とし,本人のノート型コンピュータやタブレット端末の持ち込みによる再生を原則とする。その際,面接室内の外部ディスプレイへの出力を前提として,HDMI出力の可能なディスプレイアダプタを携帯すること。機材その他によって再生できない場合の代替策も準備しておくこと。 |
実技
デッサン
- 配点は300点。
基本的な造形能力をみる。
複数の教員により評価する。
鉛筆によるデッサン:「与えられたモチーフと自分の手」
サイズ:八つ切りケント紙
鉛筆描画用具を持参すること。試験実施時間は2時間とする。
総合型選抜I(保健体育専修)の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 40分程度 | 配点は300点。個人面接。複数の教員により受験者1人ずつの面接を行う。 1人当たり40分程度とする。 体育(体育理論を含む),保健に関する知識等についての口頭試問を含め志望動機や適性等について多面的観点から面接を行う。 出願の際に提出された調査書及び運動歴調査書を面接の参考資料として使用する。 |
実技
運動能力のテスト
- 器械運動・陸上競技・対人競技の3つの領域の運動やスポーツに関する基礎的・基本的な技能のテストを行う。配点は300点。
複数の教員により評価する。
「領域」
①…器械運動領域(体つくり運動,表現運動を含む):マット運動で基本的な身体操作技能および表現技能についてテストを行う。
②…陸上競技領域:「走」「跳」「投」の基本的な運動技能についてテストを行う。(体育館で実施)
③…対人競技領域:以下の3種目から1種目を選択して,基本的な対人技能についてテストを行う。
A バスケットボール
B バドミントン
C 柔道
持参用具
運動着,柔道着(柔道選択者のみ),運動靴(体育館用),筆記用具
※バドミントン選択者はラケットを持参してもよい。
総合型選抜I(技術専修)の選考方法
学力テスト・小論文の情報がありません
面接
| 30分程度 | 配点は300点。個人面接。 主に技術的生産物・事象・活動に対する興味・関心・意欲の観点から複数の教員による受験者1人ずつの面接を行う。 1人当たり30分程度とする。 実技で作成した設計書の内容について発表を行なった後,その内容について質疑応答を行う。また,技術教育に携わる教員を目指す動機等についても質疑応答を行う。 出願の際に提出された調査書を面接の参考資料として使用する。 |
実技
技術的観点を用いた問題解決能力
- 配点は300点。
与えられた問題から各自で課題を設定し,与えられた条件の中でそれを解決し得る製作品を構想し,その製作品の図をフリーハンドで描き,説明文を加えて設計書を作成する。ただし,図の描き方(図法等)については指定しない。
複数の教員により主に技術の見方・考え方を働かせた問題解決能力の観点から評価する。
筆記用具を持参すること。試験実施時間は60分とする。
総合型選抜の選考方法ごとに求められる力
- 論理的思考力
- 志望理由書、小論文、面接など
- コミュニケーション力
- 面接、プレゼン、出願書類など
- 学力
- 調査書、学力検査、口頭試問など
総合型選抜のワンポイントアドバイス
正しい対策でチャンスを広げよう!徹底的な大学分析と自己分析によって「どんな対策が必要なのか」を見極めて対策を進めましょう。
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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