立命館大学の倍率・募集人数( 2026年度入試 )
法学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
---|
映像学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
映像学科 プレゼンテーション方式(映像撮影型) |
15 | 3.0 | 46 | - | 15 |
映像学科 プレゼンテーション方式(絵コンテ作画) |
10 | 3.2 | 32 | - | 10 |
生命科学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
応用化学科 探究活動評価方式 |
6 | - | 1 | - | - |
応用化学科 UNITE Program®方式 (数学物理型) |
6 | 2.0 | 2 | - | 1 |
生物工学科 探究活動評価方式 |
5 | 1.3 | 4 | - | 3 |
生物工学科 UNITE Program®方式 (数学英語型) |
5 | - | 1 | - | - |
生命情報学科 探究活動評価方式 |
5 | - | 1 | - | - |
生命情報学科 UNITE Program®方式 (数学情報型) |
5 | 3.0 | 3 | - | 1 |
生命医科学科 探究活動評価方式 |
2 | 1/5 | 3 | - | 2 |
薬学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
薬学科 UNITE Program®課題探究型方式 |
4 | 3.1 | 22 | - | 7 |
創薬科学科 UNITE Program®課題探究型方式 |
2 | 4.0 | 8 | - | 2 |
スポーツ健康科学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
スポーツ健康科学科 CREA方式(グローバル・アスレティックトレーニング型 |
22 | 5.5 | 11 | - | 2 |
スポーツ健康科学科 CREA方式(教員熱望型) |
22 | 28.0 | 28 | - | 1 |
スポーツ健康科学科 CREA方式 (課題発見・解決UNITE Program®型) |
22 | 4.7 | 52 | - | 11 |
スポーツ健康科学科 CREA方式(数学的素養UNITE Program®型) |
22 | 2.5 | 15 | - | 6 |
総合心理学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
総合心理学科 総合評価方式 (課題論文型) |
14 | 8.2 | 90 | 23 | 11 |
総合心理学科 総合評価方式(UNITE Program®データサイエンス型) |
14 | 6.5 | 39 | 12 | 6 |
食マネジメント学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
食マネジメント学科 プレゼンテーション方式(課題論文型) |
25 | 4.0 | 56 | - | 14 |
食マネジメント学科 プレゼンテーション方式(UNITE Program®型) |
25 | 2.9 | 43 | - | 15 |
グローバル教養学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
グローバル教養学科 4月入学総合評価方式(10月選考) |
7 | 1.2 | 29 | - | 24 |
グローバル教養学科 4月入学総合評価方式(12月選考) |
5 | 1.2 | 24 | - | 20 |
デザインアート学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
---|
経済学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
経済学科 英語重視方式 |
8 | 2.9 | 35 | - | 12 |
経済学科 UNITE Program® 情報・数学重視方式 |
12 | 3.0 | 36 | - | 12 |
経営学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
国際経営学科 英語重視方式 |
23 | 2.3 | 95 | - | 41 |
産業社会学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
現代社会学科 産業社会小論文方式 |
44 | 3.8 | 204 | - | 53 |
文学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
人文学科 国際方式(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・中国語・朝鮮語) |
29 | 1.8 | 131 | - | 70 |
人文学科 人文学プロポーズ方式 |
44 | 2.3 | 171 | - | 74 |
理工学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
電子情報工学科 理工セミナー方式 |
3 | 1.8 | 7 | - | 4 |
機械工学科 理工セミナー方式 |
6 | 1.6 | 14 | - | 9 |
ロボティクス学科 理工セミナー方式 |
3 | 2 | 10 | - | 6 |
環境都市工学科 理工セミナー方式 |
3 | 4.5 | 18 | - | 4 |
数理科学科 理工セミナー方式 |
5 | 1.4 | 11 | - | 8 |
物理科学科 理工セミナー方式 |
8 | 1.7 | 10 | - | 6 |
電気電子工学科 理工セミナー方式 |
5 | 1.7 | 10 | - | 6 |
国際関係学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
国際関係学科 国際関係学専攻講義選抜方式 |
10 | 3.6 | 113 | - | 31 |
国際関係学科 グローバル・スタディーズ専攻総合評価方式 |
13 | 2.3 | 67 | - | 29 |
国際関係学科 ジョイント・ディグリー・プログラム総合評価方式(10月選考) |
3 | 3.0 | 9 | - | 3 |
国際関係学科 ジョイント・ディグリー・プログラム総合評価方式(12月選考) |
3 | 3.0 | 9 | - | 3 |
政策科学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
政策科学科 政策科学セミナー方式 |
11 | 3.5 | 46 | - | 13 |
政策科学科 UNITE Program(数学(統計))方式 |
10 | 4.1 | 49 | - | 12 |
情報理工学部
2026年度 募集人数 |
前年度 倍率 |
前年度 募集人数 |
前年度 受験者数 |
前年度 合格者数 |
|
---|---|---|---|---|---|
情報理工学科 ISSE方式 |
14 | 1.4 | 13 | - | 9 |
情報理工学科 UNITE Program®方式 |
20 | 2.7 | 57 | - | 21 |

推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。



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