山梨大学 生命環境学部のアドミッションポリシー
▼育成目標【自然と社会の共生科学の創生】
本学の入学者受け入れ方針に加え、自然と社会の共生科学に基づき、広範な知識を統合し、問題を発見し解決する能力を身につけ、持続可能な地域社会の繁栄に貢献できる人材の育成を目指しています。
そのために、文理融合の視点から生命・食・環境・経営などの諸課題を多角的に分析し、その解決に向けて実践的に取り組むことのできる教育・研究を行います。
▼求める資質・能力・人物像
生命環境学部では、「自然と社会の共生科学の創生」を目指し、次のような資質と能力を持つ人を求めています。
・高等学校で履修する各教科・科目をまんべんなく学修し、基礎知識を身につけていること
・自然環境の成り立ちや生物の多様性などを理解するために、理科(物理、化学、生物、地学)や数学、情報など、自然科学や数理科学の基礎学力を身につけていること
・社会の特質や人間としての在り方などについて理解するために、社会科学の基礎となる社会(地理、歴史、公民)の基礎学力を身につけていること
・文章を読解したり自らの考えを論理的な文章で表現したりするために、国語の基礎学力を身につけていること
・グローバルな問題に取り組むために、必要な基礎的な外国語の能力を有すること
・実験やフィールド調査を自主的かつ継続的に取り組むことのできる行動力を有すること
・教員や先輩、友人、留学生等と積極的に対話できるコミュニケーション力を有すること
▼生命工学科
<育成目標と求める能力・人物像>
バイオインフォマティクス、ナノバイオテクノロジー、ゲノミクスをはじめとする先端バイオを学ぶことにより、食品生産、健康増進、再生医学、バイオエネルギー、環境保全などに関する新しい技術を創出する能力を身につけ、各分野の技術者や研究者の育成を目指しています。そのために、次のような人を求めています。
・バイオサイエンスを理解し、バイオテクノロジーを身につけるために、生物を中心とした学問領域に加え、多様な物質を扱う化学に関する知識を有していること
・論理的思考力を養うため、数学の素養を身につけていること
・入学試験で課している科目について、十分な学力を有していること
<入学前に学習しておくことが期待される内容>
バイオサイエンスを理解し、バイオテクノロジーを身につけるために、生物を中心とした学問領域に加え、多様な物質を扱う化学に関する知識が必要です。論理的思考力を養うため、数学の素養も期待しています。
<試験区分別の入学者選抜の基本方針>
一般選抜(前期日程)
本選抜では、大学入学共通テストと個別学力検査において学力重視の入試を行います。
大学入学共通テストでは6教科8科目を課し、個別学力検査では理科・数学を課します。「育成目標と求める能力・人物像」に記載した観点から学科適性を評価するために、「調査書」の記載内容を選抜資料として活用します。
一般選抜(後期日程)
本選抜では、大学入学共通テストと面接を課します。
大学入学共通テストでは4教科6科目を課し、教科・科目に係る基礎学力を評価します。
面接では、入学後の教育研究に対する意欲や適性を評価します。「育成目標と求める能力・人物像」に記載した観点から学科に対する適性を評価するために、「調査書」の記載内容を選抜資料として活用します。さらに、入学後の教育研究に対する意欲や適性を判断するために、口頭試問も含めて評価を行います。
学校推薦型選抜Ⅰ
本選抜では、出願書類と面接により、本学科で学ぶ強い意欲を有した学生を求める入試を行います。
「調査書」と「学校長推薦書」の記載内容を選抜資料として活用し、面接の際の基礎資料として用います。
面接においては、志望理由について、アドミッションポリシーを理解し、学科で学びたいことや、将来への展望が明確であるか等を評価します。また口頭試問で入学後の学習・研究の前提となる知識・思考力・判断力・表現力を有しているかを判定するための学力評価(理科および数学に関する内容を含みます。)を行います。
私費外国人留学生入試
本入試では、大学入学共通テストを免除し、日本留学試験、本学が実施する面接試験及び出身学校長が作成した、最終卒業高等学校の成績証明書、TOEFL又はTOEICの成績を総合して判定し、合格者を決定します。
山梨大学 生命環境学部の基本情報
山梨大学 生命環境学部の学生数・教員数
| 学部学生数 | 684人 |
|---|---|
| 教員数 | 58人 |
推薦・総合型選抜にかんするよくあるご質問
総合型選抜とは何ですか?
総合型選抜は、従来の筆記試験の点数だけでなく、受験生の考え方や大学への思い、人物像、将来性などを多面的に評価して合否を決定する入試方法です。
一般選抜が主に学力試験の点数で合否を判断するのに対し、総合型選抜は受験生の個性や意欲、大学・学部との適性(アドミッション・ポリシーとの合致)を重視するのが大きな特徴です。
AO入試との違いを教えてください。
総合型選抜は、以前は「AO入試」と呼ばれていましたが、2021年度入試から名称が「総合型選抜」に変更されました。
旧AO入試では、学力試験を課さずに人物評価や意欲、適性を重視することもありましたが、総合型選抜ではアドミッション・ポリシーへの合致や人物評価に加え、何らかの形で学力の評価を行うことが原則となっています。
学校推薦型選抜・指定校推薦との違いを教えてください。
学校推薦型選抜は、出身高校からの推薦書が必要不可欠です。推薦を受けるためには、評定平均やスポーツ・文化活動で一定の基準を満たしていることが求められます。
一方、総合型選抜は高校からの推薦が不要で、出願条件さえ満たせれば誰でも出願できる点が大きな違いです。また、成績だけでなく、「大学で何を学びたいか」「将来どうなりたいか」といった学びへの意欲や目的意識、自己表現力、課外活動での経験なども重視されます。
総合型選抜を受験するメリットは?
総合型選抜の最大のメリットは、ワンランク上の大学へのチャンスがあることです。
総合型選抜では、筆記試験による学力評価が中心となる一般選抜とは異なり、主体性や協調性、行動力など多面的な力が重視されるため、たとえ学力が平均的な水準であっても、その他の面において際立った強みがあれば、ワンランク上、あるいはそれ以上の大学に合格することも珍しくありません。
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コーチング面接
【25コマ】
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