【新学年の準備を始めるなら今!徳島県の受験対策・定期テスト対策はトライ徳島駅前校へ!】徳島駅前校のHPをご覧いただきありがとうございます。
個別教室のトライ徳島駅前校では一人ひとりに個別最適な学びを追究することで圧倒的な合格実績を出しております。
今回は、共通テストの攻略法についてお話ししたいと思います。
大学受験がまだの小・中学生にも今後の指針になるのでぜひご一読ください。
共通テストも今年で4回目の実施でした。
センター試験の主眼であった「知識・技能」を問う試験から「思考力・判断力・表現力」への変化を掲げて始まった共通テストも
、難易度や出題形式について固まってきた観があります。
数学を例にとってお話しすると、共通テストでは知識を実生活で活用することをテーマにしています。
このため活用するための場面設定が必要が出てくるため、問題文が長くなる原因になっています。
これについては科目ごとの実力以外にも読解力が必要とされています。
また、普段の勉強方法でも「HOW型」の勉強から「WHY型」の勉強が必要になってきます。
つまり、解答を見ながら勉強し、わからないときはすぐに解法を覚えるという勉強方法(HOW型)ではなくて、
どうしてこのような解き方を選択するのか、他にも解き方はないのか、ということを吟味しながらの勉強(WHY型)が必要になります。
近年では参考書ルートを前面に押し出して、進捗管理することで難関大学への合格を目指すという学習方法も取り上げられていますが、
参考書学習では「HOW型」の勉強はできても、「WHY型」の勉強まではできません。
近隣の参考書学習メインの塾では直近3年間の実績があまりない塾もあり、共通テストになって参考書学習の限界が表面化しているのではないかと思いました。
個別教室のトライ徳島駅前校では「WHY型」の勉強ができるように、数学の解法の必然性について指導することを大切にしています。
国公立大受験対策のために、マンツーマン指導や指導に必要な演習問題を取り揃えています。
小中高校の幅広い学年で、生徒さんが自走するために必要な助走のお手伝いをさせてもらっています。
新年度の機会にぜひ一度ご相談ください!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
\この春限定!/学年別フルラインナップキャンペーン受付中!
入会金無料+学年別で特別キャンペーンを実施中!
【3月31日まで】詳しくはこちら
※受付期間:~2024/3/31。3ヶ月以上の契約でご入会いただいた方が対象。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
マンツーマンの無料体験授業、「トライ式AI学習診断」無料体験、教室見学は随時受付中です。
お問い合わせは→
こちら
教室長兼教育プランナー 坂井 栄治